2024年度から全学共通教育の目玉科目としてスタートした秋期開講科目「国士舘を語る - 継承する精神文化の探究 - 」。春期必修科目「国士舘を知る - 建学の精神と教育理念 - 」を受けて、秋期の本科目では創立者である柴田德次郎が生きた時代背景を、社会情勢、歴史、地政学、文学、経済学など多彩な視点を通じて解説し、国士舘創立に、どのような出来事や人物が有機的に絡み合っていたのかを全15回の講義を通して紐解いてます。
本講義の魅力を2回にわけて、教員と学生のインタビュー形式で紹介しています。
▼国士舘を語る。
- タイパに挑んだ編集講義 -
https://www.kokushikan.ac.jp/magazines/003874.html
7名の教員たちが合議制で作り上げている本講義。大河ドラマ的とも称される人気講義の秘密に迫ります。
▼国士舘を語る。
- 初めて触れる国士舘創立の物語 -
https://www.kokushikan.ac.jp/magazines/003875.html
2024年度に受講した学生お二人に、講義の印象、面白さについて振り返っていただきました。
▼国士舘大学の全学共通教育
https://www.kokushikan.ac.jp/campus_life/learning_support/general_education/