
麻しん(はしか)に注意してください
現在、都内においても麻しんの患者数が急増しています。また、集団感染も発生しており、今後の感染拡大に注意が必要な感染症です。麻しんウイルスは、感染力が非常に強いため、免疫を持たない人が感染するとほぼ100%発症します。接触感染、飛沫感染だけでなく、空気感染もするため手洗いやマスクだけでは予防が不十分です。麻しんに対する特効薬はありません。有効な予防法は、ワクチン接種であらかじめ免疫を獲得しておくことです。麻しんにかかったことがなく、麻しんの予防接種を2回完了していない方は、予防接種をご検討ください。罹患歴や接種歴が不明な場合、抗体検査や予防接種について、医療機関にご相談ください。麻しんを疑う症状がある場合、事前に医療機関へ電話連絡のうえ受診をお願いします。
■麻しん(はしか)に関する情報
麻しん|厚生労働省
喫煙による健康への影響
喫煙は、肺がんをはじめとした全身のがんだけでなく、心臓病、脳卒中などの病気との因果関係が明らかになっています。また、喫煙を開始した年齢が若いほどニコチンへの依存度が高くなるため、禁煙が難しく、健康への影響は大きくなります。正しい知識を得て、自分の健康と未来の自分を守るために、喫煙しないことを選択しましょう。
■喫煙に関する情報
禁煙は愛(日本医師会禁煙推進Webサイト)
受動喫煙による健康への影響
受動喫煙とは、自分の意思とは関係なく、他人の喫煙により発生したタバコの煙を吸わされてしまうことです。喫煙者が吸う主流煙よりも、タバコの先端から立ち上る副流煙の方が多くの有害物質を含んでいます。タバコは喫煙者だけではなく、周囲の人の健康にも悪影響を及ぼします。喫煙習慣のある人は、自分自身や大切な周囲の人のために、禁煙に取り組みましょう。
■受動喫煙に関する情報
受動喫煙防止のルールを守りましょう。なくそう!望まない受動喫煙(厚生労働省)
飲酒と健康
お酒に含まれるアルコールは、血液を通じて全身を巡るため、全身の臓器に影響し、さまざまな病気のリスクを高めます。最近では、たとえ少量の飲酒であっても脳卒中や胃がん、食道がんのリスクが上昇することが明らかになっています。また、飲み方によっては急性アルコール中毒、怪我、事故など生命にかかわるため、節度ある飲酒を心掛けましょう。
■飲酒に関する情報
みんなに知ってほしい飲酒のこと(厚生労働省)
インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症
今年もインフルエンザシーズンに入りました。
集団生活を送る上で、一人ひとりの感染対策が重要になってきます。
インフルエンザをはじめとする感染症にかからない、 周囲の人へ広げないために手洗い、うがい、マスクの着用、咳エチケットなどの基本的な感染予防を実践しましょう。
