優れた競技者・各種スポーツ指導者はもちろんのこと、地域社会での生涯スポーツの普及や正しい救急医療の知識を指導できる人材の育成を目標としています。
「心・技・体」のバランスのとれた人材育成を目指します。
武道の研究・実習を通して、豊かな武道精神や高い倫理性を習得します。
救急救命士になるための諸知識、初技術を実践的に学び、身につけます。
身体だけでなく、心の教育、人間性の育成にも貢献できる指導者を育成します。