1964年 | 5月 | 工学部に日立製作所(株)HIPAC-101B |
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電子計算機設置 教育・研究利用開始 | ||
1974年 | 4月 | 全学選出による電子計算機センター運営委員会設置 |
1975年 | 5月 | 全学共同利用電子計算機センター創設 |
・主計算機システム-FACOM230-28導入 | ||
・全学部に情報処理教育講座開設 | ||
1977年 | 7月 | 文部省助成を受け、主計算機システムをFACOM230-38に変更 |
・情報処理教育5ヶ年計画樹立 | ||
1982年 | 8月 | 主計算機システムをハネウェルDPS 8/70導入、全キャンパスにTSSサービスを開始 |
・鶴川校舎に分室を開設、同時サービス開始 | ||
1985年 | 4月 | 東京大学共同利用大型計算機センターと専用通信回線で接続、RJEサービス開始 |
1987年 | 10月 | スーパーミニコンFACOMA-500導入(買い取り) |
1988年 | 4月 | 情報科学センターに名称変更 |
10月 | ホストコンピューターFACOM M-380導入 | |
・端末数 世田谷85台、鶴川101台、EWS、静電カラープロッタ等設置 | ||
・東京大学大型計算機センターのN-1ネットワークに接続 | ||
1991年 | 10月 | ワークステーション、端末用パソコンの増設及びグラフィック用スーパーミニコンの設置 |
1992年 | 4月 | 多摩校舎(体育学部)に分室を開設 |
1994年 | 10月 | データセンタサーバS4/2000、研究教育用ワークステーション、 教育用パソコンFM/V 85台、TownsⅡ 153台導入及びCAI-ACE教育支援システムの導入 |
11月 | TRAIN経由による国内外ネットワークの利用開始 | |
1997年 | 10月 | CPUサーバ(S-7/7000U)、並列計算サーバ(AP3000)、研究用ワークステーション、教育用パソコン(FMV)283台導入 |
1998年 | 3月 | メディアセンター6階へ移転 |
教育用端末室1・2、ワークステーション室、コラボレーション室増設 | ||
7月 | 学術情報ネットワーク(SINET)へ接続 | |
2000年 | 4月 | 多摩校舎CAI教室増設(2教室) |
10月 | 世田谷校舎7号館1階に教育用端末室を増設 | |
各種サーバのグレードアップ及びネットワーク環境の強化・整備 | ||
教育用パソコン422台導入 | ||
2002年 | 1月 | SINET間専用回線速度100Mbpsに増速 |
4月 | 鶴川校舎教育用端末室増設(2教室) | |
2003年 | 6月 | 世田谷情報科学センター内にITサポートルームを開設 |
10月 | 各種サーバ、教育用パソコン435台を更新 | |
2004年 | 5月 | 校舎間専用回線速度を1Gbpsに増速 |
2007年 | 9月 | SINET専用回線速度を1Gbpsに増速 |
2007年 | 10月 | 各種サーバ、教育用パソコンを更新 |
2008年 | 4月 | 鶴川校舎より政経学部、法学部、文学部の梅ヶ丘校舎への移転に伴い、梅ヶ丘校舎に事務分室を開設し、教育用端末室6教室と自習室を新設。これにより鶴川校舎教育用端末室4教室を2教室に縮小。 3キャンパスにおける教育用パソコン総数は856台となる。 |
2012年 | 4月 | 組織改編により名称が「情報科学センター」から「情報メディアセンター」となる |
2011 | H23 | ICT環境クラウド化プロジェクトスタート、Office365メール導入 |
2012 | H24 | 業務系システムのクラウド化 |
2013 | H25 | 無線LAN全キャンパスに設置、講義支援システムの導入(全学部) |
2014 | H26 | ホストコンピューター使用終了 |
2015 | H27 | 認証システムの統合化(統合ID管理システム) |
2017 | H29 | ネットワークリプレイス(梅ヶ丘校舎34号館) |
2018 | H30 | 端末室PCリプレイス(第1期:シンクライアントシステム) |
2019 | H31 | 端末室PCリプレイス(第2期:FATシステム) |
2020 | R2 | 無線LAN設置(323台設置) |
2021 | R3 | 無線LAN設置(100台増設) |
2022 | R4 | SINET専用回線速度を10Gbpsに増速、統合ID管理システムリプレイス |