1月25日、国士舘大学多摩キャンパス柔道場で「柔道フェスタ in 国士舘~チャレンジカップ~」を開催し、55人(学生27人/社会人28人)が参加しました。本大会は佐藤ゼミが主催し、大学教育と地域を接続する実践的な取り組みとして企画したものです。
対象は、ハイパフォーマンス柔道の経験を持たず、大人になってから柔道を始めた方や久しぶりに柔道に取り組む方など、「大人の柔道家」に限定しました。参加者が安心して試合に臨める環境づくりを重視し、柔道経験が授業のみである学生も参加するなど、本大会の趣旨である「チャレンジ」が至る所で体現されました。
当日は複数のカテゴリーを設け、勝敗を競う「個人戦」に加え、試合の雰囲気を体験する「模擬試合」や所属が異なる参加者で編成した「混合団体戦」を実施しました。これにより、参加者それぞれの立場や目的に応じた実践の機会が生まれ、10~70代と幅広い年齢層の方が集うことで、世代や背景を越えた交流の場ともなりました。
また、本大会はゼミ生が主体となり、運営や安全管理、進行補助に加え、模擬試合の相手や団体戦の監督などを担当しました。こうした役割を担う中で、ゼミ生にとっては柔道を「支える立場」から捉え直す機会となり、競技実践とは異なる学びにもつながりました。
本大会は、安全に十分留意した運営のもと、大きな事故もなく無事に終えることができ、柔道を継続的に楽しむための実践の場として一定の成果を得ることができました。
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