2024.12.11

経営学部水師ゼミの3年生が、「日本マーケティング学会カンファレンス2024」において研究発表を行いました。

経営学科 准教授 水師 裕

10月13日(月)、法政大学で開催された「日本マーケティング学会カンファレンス2024」において経営学部経営学科の水師裕ゼミに所属する3年生が4グループに分かれて研究発表を行いました。

本カンファレンスは、学会員が一同に集まり研究報告や講義を行う研究大会で、13回目となった今年のテーマは「シン・日本型マーケティング」として開催されました。
以下発表内容となります。

・「音楽フェスは楽しい! ― イベント参加経験に基づく満足要因の考察 ― 」開地理央菜・中村由香理
https://www.j-mac.or.jp/poster/dtl.php?ps_id=434
・「期間限定商品が消費者に及ぼす心理的影響」伊藤真白・上野基弘・開地理央菜
https://www.j-mac.or.jp/poster/dtl.php?ps_id=436
・「推し活の消費者は推しが好きなのか,推し活をする自分自身を好きなのか」大串美結・小林由奈・李恩智・高澤柚月・深美幹太・清水大貴・川上太一・村林夕空
https://www.j-mac.or.jp/poster/dtl.php?ps_id=457
・「二種類の消費 ― 購入意思決定にはそれぞれ何が作用しているのか」 ― 道免秋希・本田晴陽・川村悠太
https://www.j-mac.or.jp/poster/dtl.php?ps_id=518

第13回マーケティングカンファレンス2024