国士舘武道教育の一環として実施する寒稽古が1月6日から9日の4日間にわたり行われ、世田谷、町田、多摩の各キャンパスで活動する武道系クラブを中心に学生・教職員延べ3901人が参加しました。
最終日の9日には、世田谷キャンパスを拠点とする11のクラブ約80人の学生たちが松陰神社に集まり、一年の活躍を祈願して22回目となる奉納演武を行いました。奉納演武には瀬野隆理事長、田原淳子学長のほか、多くの学内関係者が学生たちの気合のこもった演武を見守りました。
冒頭、瀬野理事長は「国士舘にとって寒稽古は最も重要な年初めのイベントである。克己心を通して自ら学ぶ姿勢が大切。そして一人一人が大学で何を学ぶのかどん欲に追及してほしい」と述べ、田原学長は本学の教育方針である「文武両道」について触れ、「学問で学んだことを武道に活かし、武道で鍛えた心と体をまた勉学に活かすという好循環を作って、逞しく生きる力を身につけてほしい」と学生に語りかけました。
続いて社殿に玉串を奉納し、その後、社殿前の参道で11のクラブが順番に力強い演武を披露しました。
演武終了後、武井幸二学生部長は「演武の姿を見守っている中で道着に刻まれている『国士舘』という字を見て大変誇らしく感じた。ぜひ今日の演武の気持ちを大切にしながら、国士舘や武道の精神を次に繋いでいってほしい」と述べ、学生らをねぎらいました。
参加した学生たちは、「寒稽古を通じて得た忍耐力と自己を律する意識を今後の稽古や日常生活においても継続できるよう努めていきたい」「寒さや疲労により集中力が低下する場面もあったが、そのような状況下においても稽古に真摯に向き合い続けることで未熟さを実感し、成長に繋がっていくと感じた」などと感想を述べました。
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