12月22日、全学共通教育科目「AI基礎演習」において、外部講師を招いた特別講義が実施されました。今回は、ワークスアイディ株式会社の金村涼平氏を講師に招き、データの可視化について基礎から実践まで深く学ぶ内容となり、学生たちはAI技術の活用方法を体感しました。
講義では、はじめにデータサイエンスについて「データ分析のサイクル」や「ビジュアルアナリティクス」などについて学び、学生は熱心に聴講しました。その後の演習では、Microsoft Power BIを使用し、学生たちは事前に配布されたサンプルデータを基に、仮説を立て、それを裏付けるデータを可視化する作業に取り組みました。売上や割引率などのテーマに沿ってさまざまなグラフを作成する実践的な形式で進められ、技術的な操作だけでなく、仮説を裏付けるデータの解釈や活用方法についても指導が行われました。
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学生たちは「さまざまな仮説がある中、グラフから多角的な情報を読み取り、縦軸・横軸・凡例の変更によって、知りたい情報を柔軟に引き出せることが印象に残りました」「課題を整理し仮説を立てて分析する考え方は、業務改善や意思決定の場面でも活用できると思いました」といった感想を述べ、データの統計値だけではなく、グラフ化することで得られる新たな見解に感心し、「AI基礎演習」を通じて得た知識を社会でどのように活用するか、深く考えながら取り組んでいました。
本学の「AI基礎演習」は、AI技術やデータ分析を体系的に学ぶ科目として開講しています。データサイエンスの重要性を理解した学生たちが未来の可能性を切り開く姿が期待されています。
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