11月28日、世田谷キャンパス中央図書館多目的ホールで、関東地区学生生活連絡協議会創立60周年記念式典・記念講演会が開催され、32大学から104人が参加しました。
初めに本協議会会長で神奈川工科大学の宮崎剛氏が登壇し、「皆様と共に生連協創立60周年を祝えることを喜ばしく思う。関係各位、そして会場をご提供いただいた国士舘大学に深く感謝申し上げる」と謝辞を述べた後、生連協の歴史に触れながら、創設当時と比較して、「学生の課題は多様化しているが大学の枠を超えた横のつながりはますます重要になっており、さらなる学生支援の充実に努めたい、また長年この協議会を支えている関係各位に敬意と感謝を述べ、この協議会が対話と連携の場になるよう取り組みたい」と開会のあいさつを述べました。
次に、会場校代表として本学から田原淳子学長が壇上に上がり、60周年の節目に記念式典と懇親会の会場校になったことは大変光栄であると述べました。また、会長校と三役員、常任校の方々へ謝意を表すと共に、3年前に本学が会長校として通常総会と講演会を行った際のエピソードに触れた上で、これまでの連携に感謝の念を伝え、「本日が皆さまにとって有意義な時間になるようお祈り申し上げる」と歓迎の言葉で締めくくりました。
続いて文部科学省高等教育局学生支援課の奥井雅博氏が生連協のこれまでの取り組みについて言及し、60周年という大きな節目を迎えられたこと、この間継続して尽力された方々に対して、深く感謝の意を表しました。学生のバックグラウンドが多様化する中、学生支援業務が多様化・複雑化しており、相談しやすい体制構築、カウンセラーや学生支援関係部署との連携による一層細やかな対応が重要である、生連協の役割はますます増大していると認識を示しました。最後に、式典の準備に携わった本学関係者へ感謝を述べるとともに生連協のさらなる発展と来場者の活躍、すべての学生の成長を祈念し、謝辞を締めくくりました。
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記念講演会では、「挑戦する力と支える力~学生支援の未来へ向けて~」と題し、元プロ野球選手で福岡ソフトバンクホークス元監督の工藤公康氏が登壇し、選手・監督として長年プロの世界で活躍されてきた経験から、夢への挑戦、そしてそれを支える力の重要性について語りました。
本講演会には、本学スポーツ競技会指定クラブの指導者および学生が参加し、講演を通じて『挑戦』と『支え』の重要性を改めて認識することができ、学びの多い機会となりました。
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