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2026.01.09

政経学部で自衛隊の担当者を招いたワークショップを開催しました

政経学部では、1月9日2時間目(10:45~12:15)世田谷キャンパス8号館8501教室で自衛隊世田谷募集案内所の担当者2人を講師にお招きし、大規模災害時に自衛隊がどのように災害救助を行うかを机上で体験するワークショップを開催し、約120人の学生が参加しました。

初めに、自衛隊の担当者から、自衛隊がどのような業務を行っているのか、自衛隊の部隊の規模(人数)などについて簡潔な説明が行われました。その後、学生たちは6人で1つの班を作り、もし自分が100人規模の部隊を率いる指揮官で、大規模災害時への出動を命じられた場合には、どのような準備をしなければならないかについて話し合いました。また、災害の影響で道が使えない場合に、部隊を安全かつ迅速に移動させるためにはどのルートを使用いたらよいか、などについても地図情報を用いながら話し合いました。最後に、自衛隊の担当者から講評と自衛官の採用試験の概要について説明があり、ワークショップを締めくくりました。

参加した学生からは、「自衛隊が国防だけでなく災害救助の業務も担っているのが理解できた」「具体的な情報に基づいて話し合うことでリアリティがあった」などの感想が聞かれました。

本ワークショップは、政経学部政治行政学科の石見豊教授が担当する「公務員概論(応用)」の講義の時間を用いて実施されました。石見教授からは「こうした機会を通じて自衛隊の業務内容を知り、学生の進路選択の参考にしてほしい」とワークショップのねらいの説明がありました。

自衛隊担当者による説明の様子
グループワークの様子