法学部の竹内栄一ゼミに所属する学生7人と、体育学部スポーツ医科学科の学生約150人が3月6日、東京都立川市にある東京消防庁立川消防署、第八方面消防救助機動部隊、多摩指令室、警防部多摩指揮隊を見学しました。
本科目は体育学部スポーツ医科学科の必修科目である「救急用自動車同乗実習」を履修している学生に加え、法学部で消防士を志している学生との合同で行われました。実際の救急現場で消防機関が実施する救急活動を学生自身が体験し、救急活動の実態を正しく認識することで大学での学びをより実践的にすることを目的として行われており、その一環として、学生らは各消防施設見学をし、救急救命士に必要な知識の習得に励んでいます。
第八方面消防救助機動部隊は主に多摩地区東部を管轄しており、通常の消防・救助活動に加えて、震災等の大規模災害やNBC災害(核燃料物質・放射能物質、生物剤、化学物質)、土砂災害、危険物火災、山林災害など各種災害に対応しています。
今回の見学では、活動実績や部隊の構成を紹介する映像を通じて理解を深め、災害対応に用いる資機材や数多くの特殊車両を見学し、ハイパーレスキュー隊の活動を臨場感をもって学ぶことができました。また、消防服の着用や特殊災害対策車への搭乗といった体験を通して、現場のスケールや装備の工夫を体感しました。さらに、普段は見る機会の少ない指令室も解説を受けながら見学し、広大な管轄と、災害に即応するための準備・連携の緻密さを目の当たりにし、学びの多い見学となりました。
学生からは、「自分が目指している場所のすごさを肌で感じることができた」「普段は見られない通信指令室を見学でき、大変貴重だった。119番通報がどこにつながり、その後どのように対応が進むのかを目の当たりにし、自分たちの安全がこのように守られているのだと思うと身の引き締まる思いがした」などの感想が聞かれました。
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