「2025年度 グローバル都市経営学会 研究発表全国大会」が、9月6日大阪・四天王寺大学で開催され、経営学部の税所哲郎教授が最優秀論文発表賞を受賞しました。また、税所ゼミ3年の八角愛梨さんが学生最優秀論文発表賞、和田桜香さんが学生優秀発表賞を、それぞれ受賞しました。
2025年度 グローバル都市経営学会 研究発表全国大会
主催 一般社団法人グローバル都市経営学会
開催日 2025年9月6日
開催地 四天王寺大学(大阪府)
■最優秀論文発表賞 税所哲郎 教授
発表テーマ
「グローバル・サプライチェーンにおけるDX化に関する考察 -貿易業務のデジタル化を中心として-」
■学生最優秀論文発表賞 八角 愛梨
発表テーマ
「キャッシュレス化が変える若者の「お金の感じ方」に関する考察 ー推し活とSNS影響下における感情的な消費行動-」
八角 愛梨、税所哲郎教授
■学生優秀発表賞 和田 桜香
発表テーマ
「Z世代社員の価値観と職場エンゲージメントの関連性に関する考察 -働く動機と組織への帰属意識に注目してー」
和田 桜香、税所哲郎教授
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