学部概要

体育学部の教育研究上の目的及び3つのポリシー

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体育学部の教育研究上の目的

 体育・スポーツ・武道の学芸を学び、より広い専門知識や高い技能を修得させ、体育・スポーツ・武道文化の発展と学術の研究活動推進につとめ、豊かな心身の育成と錬磨をはかる文武両道教育を進める。また、社会の変化に的確に対応し、健康で豊かな生活環境を阻害するスポーツ障害や疾病をはじめ、各種の事故・災害に対処する高度な救急医療体制の充実・発展に寄与し、人間の幸福や生活の基本である健康・体力の保持増進を推進する役割を担い、健康で明るく豊かな社会の創造者として活躍できる人材や国際社会に貢献できる人材の育成をはかる。

体育学科

 1世紀を迎え、スポーツの大衆化・多様化・生活化が進み、個々のライフスタイルにおいて精神的豊かさや生涯を通じて「楽しむ文化」としての体育・スポーツに、また高齢化社会における「健康で生きがいのある生活」でのスポーツに、社会の要請と期待が高まっている。一方、オリンピックを頂点とする競技スポーツは、技術・戦術とも高度化し、高い科学性に基づいたトレーニングやコーチング等を必要としている。
 このような社会のニーズに呼応すべく、基礎科目と専門科目のバランスを維持し、専門分野の教授・研究をさらに深めると共に、基礎科目との融合を図り、体育・スポーツの実践と理論的指導ができる人材の育成を目指している。
 また、体育・スポーツの意義や役割、体育・スポーツの福祉社会でのあり方、生命・健康生活・人生観など豊かな生涯生活の探求など、社会のニーズに貢献できる人材が求められており、体育・スポーツ・健康学に関する学問領域を幅広く理解し、個々に応じていずれかの専門分野を深く学問し、将来、有為なる人材としての成長基盤・基礎を培う教育を目指している。
 加えて、学生の多様なニーズに対応するため、学校体育・アスリート・スポーツトレーナーの3つのコースを配置し、それぞれの特性を考慮した基礎科目・専門科目のカリキュラムと諸資格取得の教育課程を編成して、学校体育・生涯体育スポーツ・健康教育などに積極的に貢献できる専門性の高い人材を養成するための教育を行っている。
 上述の教育課程を学修することにより、今日の学校現場で必要としている教育者としての資質・能力を養い社会に貢献できる保健体育教員の養成に力を注いでいる。

武道学科

 わが国固有の伝統運動文化である「武道」の特性と、武道教育に期待されている人格陶治や人間形成といった「道を求める武道」並びに「科学性を伴った武道」のあり方等を実践し、国内はもとより国際社会に貢献する人材育成及び国家意識や国威発揚のための競技力向上に関わる指導者並びに競技者を養成する。
 特に、伝統運動文化としての武道の継承、科学性を伴った武道の国際競技力向上への貢献、生涯学習・生涯スポーツの発展に貢献する武道指導者の育成、国際的武道指導者の育成と国際交流進展への寄与を4つの柱とした教育・研究を実践する。

スポーツ医科学科

 スポーツ医科学科においては、大学に学び研鑽するものとして不可欠な主体性を持って学び、考える能力の育成と、医療職たる救急救命士資格取得を目指すものに必須の高い倫理観と豊かな教養の醸成を目的とする。そのうえに、基礎ならびに臨床医学、救急処置、救助等広範な分野にわたり理論・基礎から最新の高度救急医療技術まで確実に身につけ、救急現場やスポーツ時の事故に際し、全体を把握し柔軟かつ総合的な判断を下すことのできる職業人の養成を目指す。
 さらに、高度救急医療の専門職として救急救命活動での主導的役割を果たす能力、一般市民に対する啓蒙教育活動、大学院や職場において救急医療に関する研究教育活動を行える素養を培う事を重要な目的と考えている。
 また体育学部に属する特性を生かし、救急救命士資格を持った保健体育教員、養護教諭等も養成し児童生徒により安全な教育環境を提供する事をめざしている。

こどもスポーツ教育学科

 近年、学力・体力の低下、いじめ、不登校、学級崩壊などの学校をめぐる様々な問題が指摘されている。加えて、少子高齢化や環境問題などの国民的な課題も顕在化し、学校期のこどもをどのように教育していくかは極めて重要なテーマである。
 こどもスポーツ教育学科では、こうした学校をめぐる問題や様々な課題を解決すべく、体育・スポーツ活動を主な履修内容とし、主に小学校の教育者としての高い専門性を身に付ける。また、具体的な教育実践の力を備えた優れた教員の育成を目指し、次の点を具体的な目的とする。

1. 高いレベルの専門性を有し、各教科等における先進的な研究を追及する。
2. 武道の精神を身に付けるとともにコミュニケーション能力に優れた豊かな人間性を確立する。
3. 様々な教育課題へ適切に対応できる教育実践力を育成する。
4. 体育・スポーツを通じた学校づくりや地域づくりに貢献できる資質を養う。

卒業認定・学位授与の方針「ディプロマ・ポリシー」(DP)

 体育学部は、大学の卒業認定の方針に加えて、体育学の素養を備え、所定の課程を経て所定の単位を修め、必修科目履修等の条件を満たすことで、学部および学科が求める次の資質・能力を有しているとして、卒業を認定し、体育学科およびこどもスポーツ教育学科では学士(体育学)、武道学科では学士(武道学)、スポーツ医科学科では学士(スポーツ医科学)の学位を授与します。

体育学科

 体育学科は、体育学の素養を備え、所定の課程を経て必要な単位を修め、必修科目履修等の条件を満たすことで、次の資質・能力を有しているとして卒業を認定し、学士(体育学)の学位を授与します。

DP1.  体育・スポーツに関する専門的かつ実践的知識・技能と社会のリーダーとして活躍するための教養を身に付け、学修成果を状況に応じて誠意を持って活用する力を有している。
DP2.  習得した体育学の知識・技能をもとに、それらを他者に分かりやすく伝えたり、社会の様々な要請に活用したりすることができる能力を有している。
DP3.  日進月歩の体育・スポーツに関する知識を学び続けるとともに、自らの技能を不断に磨くことを基盤にしながら、社会の諸問題の解決に積極的に取り組もうとするなど、困難に立ち向かう姿勢を有している。
DP4.  本学科で学修した知識・技能を生かし、卒業後は、アスリート、保健体育科教員、スポーツ指導者、トレーナーなどとして、各界において他者と協調し、社会に貢献する意欲を有している。
武道学科

 武道学科は、体育学の素養を備え、所定の課程を経て必要な所定の単位を修め、必修科目履修等の条件を満たすことで、次の資質・能力を有しているとして卒業を認定し、学士(武道学)の学位を授与します。

DP1.  武道の理論と形や技術、トレーニング方法や指導方法についての専門的知識と幅広い教養、それらを通して高い競技力を身に付けるとともに、学修成果を活用し、誠意を持って指導する姿勢を有している。
DP2.  習得した武道の知識・技能をもとに、他者に分かりやすく理解させる表現力と、武道に関する高い競技力を社会の様々な要請において活用できる能力を有している。
DP3.  競技力の向上を通して、絶え間なく人格の錬磨を図るとともに、武道の普及を通して社会の精神的向上に自ら進んで貢献する意欲を有している。
DP4.  卒業後は、アスリート、保健体育科教員、スポーツ指導者、トレーナー、警察官など将来、武道の知識・技能をもとに各界において他者と協調し、国際的に社会に貢献する意欲を有している。
スポーツ医科学科

 スポーツ医科学科は、体育学の素養を備え、所定の課程を経て所定の単位を修め、必修科目履修等の条件を満たすことで、次の資質・能力を有しているとして卒業を認定し、学士(スポーツ医科学)の学位を授与します。

DP1.  高い教養と病院前救急医療を中心とした救急救命士として必要とされる専門的な知見や総合的な救急・救命処置技術を実践する能力を身に付け、学習成果を状況に応じて誠意を持って活用する姿勢を有している。
DP2.  習得した知識・技能をもとに、論理的に考える力や自らの考えを他者に理解させる力を活用して、人間関係を構築する能力を有している。
DP3.  救急医学・救急医療の高度化や社会情勢の変化に関心をもち、地域社会に貢献するために、高い倫理感と生涯学び続ける意欲を有している。
DP4.  救急医療をはじめとする各種領域における諸問題に対して、スポーツ医科学の知識・技能をもとに、他者を尊び、他者と協調して、解決に取り組む姿勢を有している。
こどもスポーツ教育学科

 こどもスポーツ教育学科は、体育学の素養を備え、所定の課程を経て所定の単位を修め、必修科目履修等の条件を満たすことで、次の資質・能力を有しているとして卒業を認定し、学士(体育学)の学位を授与します。

DP1.  初等教育の広範に亘る知識・技能、中等教育(保健体育科)の専門的な知識・技能、そして教員として活躍するための幅広い教養を身に付け、学習成果を状況に応じて誠意を持って活用する姿勢を有している。
DP2.  習得した知識・技能をもとに、論理的に考える力や自らの考えを他者に理解させる力を活用した、初等教育および中等教育(保健体育科)における高い指導力と、様々な教育課題へ適切に対応できる教育実践力を有している。
DP3.  初等教育および中等教育(保健体育科)に関心を持って生涯学び続け自らを高めようとする姿勢と、その学びを活かして主体的に社会に貢献しようとする意欲を持っている。
DP4.  スポーツと教育についての学びを通して、コミュニケーション能力に優れた豊かな人間性を養い、多様性を尊重し、他者と協調して教育実践における問題解決に取り組む姿勢を身に付けている。

教育課程編成・実施の方針「カリキュラム・ポリシー」 (CP)

 体育学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)で掲げる能力や態度を身に付けるために教育課程を編成し、それらの系統的な履修によって教育目的を達成します。
 教育内容、教育方法、学修成果の評価については、次のように定めます。

体育学科
 
1. 教育課程と内容
(1) 幅広く深い教養と総合的判断力を培い、豊かな人間性を涵養し、専門分野と調和・発展させることを目的とした「総合教育科目」を設けています。
(2) 「外国語科目」を設け、英語や他の言語を学び、コミュニケーション能力の向上を図ります。また、体育に特化した専門的英語知識を学ぶ科目「スポーツ専門英語」を設置しています。
(3) 「専門科目」では、幅広い分野の教育研究に触れつつ、自らの興味・関心と能力・適性等に基づいて、知識や実践力を修得するために、以下の科目群に分け体系的に科目を設けています。
学部基礎科目
  体育に関する基本的知識や技術を身に付けるため必修科目として設置しています。また、武道教育として「柔道」と「剣道」のどちらかを選択必修とし、文武両道の実践を体得します。
学科基礎科目
  体育学科として身に付けるべき知識・技能を学修するため必修科目を設けています。
体育専門教育科目、専修教育科目
  体育学を体系的に学ぶために(学べるよう)、コースの特性に応じた科目を設けています。学校教育等指導者としての資質を学ぶ「学校体育コース」、競技者・コーチとしての技術を学ぶ「アスリートコース」、スポーツトレーナーとしてのスキルを体得する「スポーツトレーナーコース」の3コースを設けています。
関連教育科目
  関連領域を学修し、幅広い知識を身に付けられるように、各コースに関連領域の科目や教職課程に関連した科目を設けています。
 
2. 教育方法
(1) 講義や実技、実習等をバランスよく組み合わせて学修成果を高めます。
(2) 3・4年次の「卒業研究」において、本学科での学習を結実させていくとともに、卒業後の進路を見据えた専門知識・技能の定着を図ります。
 
3. 学修成果の評価
(1) 各授業科目については、到達目標や成績評価の基準と具体的評価方法をシラバスに明示して学生に周知したうえで、公正で厳格な成績評価を実施します。
(2) 学生の4年間の学修成果は、必修の「卒業研究」によって行い、提出された卒業論文・レポートをもとに総合的評価を行います。
武道学科
 
1. 教育課程と内容
(1) 幅広く深い教養と総合的判断力を培い、豊かな人間性を涵養し、専門分野と調和・発展させることを目的とした「総合教育科目」を設けています。
(2) 「外国語科目」を設け、英語や他の言語を学び、コミュニケーション能力の充実を図ります。また、武道に特化した専門的英語知識を学ぶ科目「武道実用英語」を設置しています。
(3) 「専門科目」では、幅広い分野の教育研究に触れつつ、自らの興味・関心と能力・適性等に基づいて、知識や実践力を修得するために、以下の科目群に分け体系的に科目を設けています。なお、コース毎に学修できるように柔道コース・剣道コース・空手諸武道コースの3コースに分け科目を編成しています。
学部基礎科目
  武道・体育に関する基本的知識や技術を身に付けるため必修科目として設置しています。また、武道教育として「柔道」と「剣道」のどちらかを選択必修とし、文武両道の実践を体得します。
学科基礎科目
  武道教育における、文化的及び科学的特性の基礎を理解する科目を設けています。
体育専門教育科目
  武道以外の体育学全般を学ぶ科目を設けています。
専修教育科目
  武道の競技力向上及び国内外の指導者養成のための科目や武道の歴史、科学性を伴った理論と実践を学ぶ科目を設けています。
関連教育科目
  幅広い知識を身に付けられるように、各コースに関連領域の科目や教職課程に関連した科目を設けています。
4. 武道による地域貢献や国際化に対応した「海外武道実習」と「地域武道実習」の選択必修科目を設けています。
 
2. 教育方法
(1) 講義・実技・実習をバランスよく組み合わせて学修成果を高めます。
(2) 専門科目は、各コースに分かれて授業を行い、武道の理論と形、技術の修得を通して高い競技力を身に付けます。
(3) 3・4年次の「卒業研究」において、本学科での学習を結実させていくとともに、卒業後の進路を見据えた専門知識・技能の定着を図ります。
 
3. 学修成果の評価
(1) 各授業科目については、到達目標や成績評価の基準と具体的評価方法をシラバスに明示して学生に周知したうえで、公正で厳格な成績評価を実施します。
(2) 4年間の学修成果は、必修の「卒業研究」により、提出された卒業論文・レポートをもとに総合的評価を行います。
スポーツ医科学科
 
1. 教育課程と内容
(1)  本学科の教育課程は、「総合教育科目」、「外国語科目」及び「専門科目」を設けています。「総合教育科目」は、幅広く深い教養と総合的判断力を培い、豊かな人間性を涵養し、専門分野と調和・発展させることを目的として設けています。また、防災教育科目として、社会の構成員に求められる共助の精神に基づく積極的な活動意志(ボランティア精神)を形成し、災害に対する知識と対応技術等を養成することにより防災力を身につけることを目的とした科目を設けています。
 「外国語科目」は、英語や他の言語を学び、コミュニケーション能力の充実を図ります。また、救急医療に特化した専門的英語知識を学ぶ科目「医療英語」を設置しています。
 「専門科目」では、幅広い分野の教育研究に触れつつ、自らの興味・関心と能力・適性等に基づいて、知識や実践力を修得するために、以下の科目群に分け体系的に科目を設けています。
学部基礎科目
  体育に関する基本的知識や技術を身に付けるため必修科目として設置しています。また、武道教育として「柔道」と「剣道」のどちらかを選択必修とし、文武両道の実践を体得します。
学科基礎科目
  スポーツ医科学科として身に付けるべき知識・技能を学修するため必修科目を設けています。
専修教育科目
  救急救命士資格(国家資格)取得のために必要な救急救命、救急医学等専門的な医学知識を修得する科目を設けており、すべて必修科目に設定しています。
体育専門教育科目
  体育学に関する科目や体育実習に関する選択科目を設置しています。
関連教育科目
  関連領域を学修し、幅広い視野や知識を身に付ける科目を設けています。
(2) 救急救命士として必要な技術や判断能力及び医療現場での実践力を修得する実習科目を多く設置しています。また、幅広い視野を持つために海外演習も選択科目として設けています。
(3) 初年度に学部基礎科目の必修科目として宿泊を伴う「水泳・水難救助実習」を設けることで、スムーズな大学生活への導入を促進し、自立的で自主的な学習態度や社会に適応するためのコミュニケーション能力も併せて獲得出来るように設定しています。
 
2. 教育方法
(1) 講義、実験・実習・実技や体験学習とバランスよく組み合わせて学修成果を高めます。
(2) 専門科目は、実際の医療現場での実践力を修得するために、グループワークやPBLなど積極的に導入し、学内外での実習を多く実施します。
(3) 専門知識と技術を有した実習助手やティーチング・アシスタント(TA)を活用した授業支援により、可能な限りアクティブ・ラーニングを取り入れた実習授業を行います。
(4) 4年間で学んできたことを「卒業研究」によって、卒業後の進路を見据えた専門知識・技能の定着を図ります。
 
3. 学修成果の評価
(1) 各授業科目については、到達目標や成績評価の基準と具体的評価方法をシラバスに明示して学生に周知したうえで、公正で厳格な成績評価を実施します。
(2) 学生の4年間の学修成果は、必修の「卒業研究」を基に総合的評価を行います。
こどもスポーツ教育学科
 
1. 教育課程と内容
(1) 幅広く深い教養と総合的判断力を培い、豊かな人間性を涵養し、専門分野と調和・発展させることを目的とした「総合教育科目」を設けています。
(2) 「外国語科目」を設け、英語や他の言語を学び、コミュニケーション能力の充実を図ります。また、小学校での外国語活動の指導力を身に付けることに特化した科目「小学校英語」を設けています。
(3) 「専門科目」では、小学校教諭、中学校・高等学校保健体育教諭の免許取得を目指した専門教育を行うため以下の科目群に分け体系的に科目を設けています。
学部基礎科目
  体育に関する基本的知識や技術を身に付けるための必修科目を設けています。また、武道教育として「柔道」と「剣道」のどちらかを選択必修とし、文武両道の実践を体得し、武道の精神と技能を身に付けます。
学科基礎教育科目
  こどもスポーツ教育学科として身に付けるべき知識・技能を学修するための必修科目を設けています。
専修教育科目・関連教育科目
  小学校及び中学校・高等学校の各教科等で必要となる専門的な知識・技能と指導力を身に付けるための必修科目を設けています。
体育専門教育科目
  体育・スポーツの専門的な知識・技能と指導力を身に付けるための科目を設けています。
 
2. 教育方法
(1) 講義、実験・実習・実技や体験学習をバランスよく組み合わせて学修成果を高めます。
(2) 専門科目は、高い専門性とすぐれた実践力を兼ね揃えた学校教員を目指すため、実習・実技や模擬授業等を取り入れた実践的な授業を行います。
(3) 4年間で学んできたことを「卒業研究」によって、卒業後の進路を見据えた専門的な知識・技能の伸長を図ります。
 
3. 学修成果の評価
(1) 各授業科目については、到達目標や成績評価の基準と具体的評価方法をシラバスに明示して学生に周知したうえで、公正で厳格な成績評価を実施します。
(2) 学生が4年間の学修成果は、必修の「卒業研究」によって行い、提出された卒業論文・レポート等をもとに総合的評価を行います。

入学者受入れの方針「アドミッション・ポリシー」 (AP)

 体育学部では、将来、スポーツや教育、さらには救急医療の分野に進みたいと願う情熱と協調性に富んだ学生を受け入れます。

 また、このような入学者を適正に判定するために、体育学科・武道学科・スポーツ医科学科・こどもスポーツ教育学科のそれぞれにおいて、学科ごとに掲げる観点から、多様な方法による入学者選抜を実施します。なお、一般入試では、筆記試験に加え基本的運動技能についての実技試験(スポーツ医科学科は運動能力証明書の審査)を実施します。

体育学科

 体育学科では、将来、スポーツ界や教育界の分野に進みたいと願う情熱と協調性に富んだ学生を受け入れます。

 また、このような入学者を適正に判定するために、次に掲げる観点から、多様な方法による入学者選抜を実施します。一般入試では、筆記試験に加え基本的運動技能についての実技試験を実施します。

AP1. [知識・理解・技能]

 体育学科の教育を受けるために必要な基礎学力としての知識と、優れた体育実技能力及び体育理論、保健に関する知識を有している。
(AP1-1)  国語、地理歴史、公民、数学、理科、英語などについて、高等学校などで身に付けるべき標準的な知識を有する。
(AP1-2)  優れた体育実技能力及び体育理論、保健に関する知識を有している。
(AP1-3)  積極的にスポーツ活動に取り組み、優秀な成績を修めるとともに、入学後もスポーツ活動を継続する意欲と卒業条件を達成する強い意志を有している。

AP2. [思考力・判断力・表現力]

 体育・スポーツ活動等において、自他の課題を発見、分析するとともに、創意工夫しながら、課題解決を図ろうとする意欲を有している。

AP3. [主体性・多様性・協働性]

 授業や実技において、他者と協調して真摯に取り組み、自ら進んで行動する姿勢を有している。
入学前に身に付けておくべきこと
  1. 国語、地理歴史、公民、数学、理科、英語などについて、高等学校などで身に付けるべき標準的な知識を有していること。
  2. 自ら課題を発見し、論理的に説明できるプレゼンテーション力を補強すること。
  3.   
 
武道学科

 武道学科では、将来、武道を主としたスポーツや教育の分野に進みたいと願う情熱と協調性に富んだ学生を受け入れます。

 また、このような入学者を適正に判定するために、次に掲げる観点から、多様な方法による入学者選抜を実施します。一般入試では、筆記試験に加え基本的運動技能についての実技試験を実施します。

AP1. [知識・理解・技能]

 武道学科の教育を受けるために必要な基礎学力としての知識と、優れた武道実技能力及び体育理論、保健に関する知識を有している。
(AP1-1)  国語、地理歴史、公民、数学、理科、英語などについて、高等学校などで身に付けるべき標準的な知識を有する。
(AP1-2)  優れた武道実技能力及び体育理論、保健に関する知識を有している。
(AP1-3)  武道・スポーツ活動において優秀な成績を修め、入学後もスポーツ活動を継続する意欲と卒業条件を達成する強い意志を有している。

AP2. [思考力・判断力・表現力]

 武道・体育・スポーツ活動において、問題点を分析し、自ら工夫することで知能・技能を向上させる意欲を有している。

AP3. [主体性・多様性・協働性]

 授業や実技において、他者と協調して真摯に取り組み、自ら進んで行動する姿勢を有している。
入学前に身に付けておくべきこと
  1. 国語、地理歴史や公民、数学、理科、英語などについて、高等学校などで身に付けるべき標準的な知識を有していること。
  2. 自ら課題を発見し、論理的に説明できるプレゼンテーション力を補強すること。
  3.   
スポーツ医科学科

 スポーツ医科学科では、将来、救急救命医療やスポーツ、教育の分野に進みたいと願う情熱と協調性に富んだ学生を受け入れます。

 また、このような入学者を適正に判定するために、次に掲げる観点から、多様な方法による入学者選抜を実施します。一般入試では、筆記試験に加え運動能力証明書の審査を実施します。

AP1. [知識・理解・技能]

 スポーツ医科学科の教育を受けるために必要な基礎学力としての知識と、秀でた体育実技能力を有している。
(AP1-1)  英語、国語、地理歴史、公民、数学、理科などについて、高等学校などで身につけるべき標準的な知識を有する。
(AP1-2)  優れた体育実技能力を有している。
(AP1-3)  スポーツ活動において優秀な成績を修め、入学後、スポーツ活動を継続する意欲と卒業条件を達成する強い意志を有している。

AP2. [思考力・判断力・表現力]

 体育・スポーツ・救急救命医療において、問題点を分析し、自ら工夫することで知能・技能を向上させる意欲を有している。

AP3. [主体性・多様性・協働性]

 授業や実技において、他者と協調して真摯に取り組み、自ら進んで行動する姿勢を有している。
入学前に身に付けておくべきこと
  1. 英語、国語、地理歴史や公民、加えて数学や理科について、高等学校などで身に付けるべき標準的な知識を有していること。
  2. 自ら課題を発見し、論理的に説明できるプレゼンテーション力を補強すること。
  3.   
こどもスポーツ教育学科

 こどもスポーツ教育学科では、将来、体育・スポーツが得意な小学校教員や中学校・高等学校の保健体育科教員、を基盤とした総合教育の分野に進みたいと願う情熱と協調性に富んだ学生を受け入れます。

 また、このような入学者を適正に判定するために、次に掲げる観点から、多様な方法による入学者選抜を実施します。一般入試では、筆記試験に加え基本的運動技能についての実技試験を実施します。

AP1. [知識・理解・技能]

 こどもスポーツ教育学科の教育を受けるために必要な基礎学力としての知識と、秀でた体育実技能力を有している。
(AP1-1)  英語、国語、地理歴史、公民、数学、理科などについて、高等学校などで身につけるべき標準的な知識を有する。
(AP1-2)  優れた体育実技能力を有している。
(AP1-3)  スポーツ活動において優秀な成績を修め、入学後、スポーツ活動を継続する意欲と卒業条件を達成する強い意志を有している。

AP2. [思考力・判断力・表現力]

 体育・スポーツや初等・中等教育において、問題点を分析し、自ら工夫することで知能・技能を向上させる意欲を有している。

AP3. [主体性・多様性・協働性]

 授業や実技において、他者と協調して真摯に取り組み、自ら進んで行動する姿勢を有している。
入学前に身に付けておくべきこと
  1. 英語、国語、地理歴史や公民、加えて数学や理科について、高等学校などで身に付けるべき標準的な知識を有していること。
  2. 自ら課題を発見し、論理的に説明できるプレゼンテーション力を補強すること。
  3.   

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