研究活動

経営学に関する学術的研究促進・成果の発表を行う。

学会長メッセージ

2011年4月、国士舘大学経営学部発足とともに、国士舘大学経営学会も発足しました。経営学部教員、大学院生、学生を会員とする経営学会は、本学における経営学研究の発展を通じて経営学教育の質的向上を図ることを目的としています。経営学会が刊行する雑誌『経営論叢』は、狭義の経営学だけでなく、広く経営現象の科学的研究をうながすために、専門的研究論文を掲載します。また、定期的に、企業経営や産業事情に関わりの深いテーマを選んで講師を招き、講演会を開催します。

企業経営は、その経済的パフォーマンスが重要であることは言うまでもありませんが、お金が儲かればよいというものではありません。コンプライアンスやガバナンスなど、企業経営のあり方に関するカタカナ用語がよく聞かれるようになりましたが、どのようにお金儲けをするか、そのプロセスも大事です。それは、企業の長期的存続・発展に大きな影響を及ぼします。「何で勝っても、勝ちは勝ち」というような精神で経営をしていれば、結局は、足元をすくわれて、経営の大きな失敗につながってしまいます。経営の精神的荒廃は、モラル・ハザードを生み、自分が経営に携わっているときに利益が上がればよい、「わが亡き後に洪水は来たれ(あとは野となれ山となれ)」というところまで行き着いてしまうことは、バブル経済とその崩壊後の惨状の中で明らかになった通りです。そのような荒廃を防ぐためには、経営者に倫理を求めるだけでは不十分であり、企業経営を適切に監視・統制するシステムが必要不可欠です。

もちろん、企業経営は、お行儀の稽古ではありません、冒険です。変動常ない社会環境のなかで、企業が存続し、発展していくためには、不断のチャレンジを続けなければなりません。その中でも最大の冒険は、自ら事業を起こす起業です。起業家たちの記録を読むと、そこには、ただお金を儲けたいというにとどまらない新しい事業を起こし、成功させようという激しい冒険精神が溢れていることがわかります。経済学者ケインズが企業家の投資行動を説明するときに用いたAnimal Spiritという表現が、最もふさわしいのがこの起業家の精神でしょう。

このように、企業経営の世界は、ダイナミックで、新しい事象に溢れています。これは、経営について学ぼうとする者にも、適切な学び方を知ることができれば、魅力あふれる新しい世界が開けることを意味しています。経営学会は、会員の皆さんとともに、そうした新世界開拓の冒険を続けていきます。

概要

目的

経営学に関する学術的研究ならびにこれらに関わる学際的研究の促進およびその成果の発表をもって国士舘大学の発展に寄与する。

事業

本学会はその目的を達成するため、次の事業を行う。

  • 『経営論叢』の発行
  • 研究会の開催
  • 講演会の開催
  • その他、記念事業など必要と認めた事業

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2019年04月26日更新

国士舘大学の魅力ある教員・研究者を紹介します!

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