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2002年4月、町田キャンパスに国士舘大学21世紀アジア学部は誕生し、これまで独自の成長を続けてきました。本学部設置にあたっての理念は、国士舘大学の「建学の理念の現代的展開と国士舘創設以来のアジアへの関心の2点を、21世紀的状況の中に具体化し、アジアおよび世界で活躍できる人材の育成を目指す」というものです。第2次世界大戦後、アジアの経済と社会は大きく成長し、とりわけ1990年代以降、グローバル化とリージョナル化がめざましく進展する時代となりました。本学部はそうした趨勢の先端を見すえながら、アジア地域の更なる繁栄と相互協力の実現を目指す高等教育の場として誕生しました。それから今日まで、本学部はアジアの歴史と文化、経済と社会を知ると同時に、自らの経済と文化を知り、相互に理解し合う地域社会の創造を理想において、多くの卒業生を送り出してきました。

21世紀アジア学会は、こうした学部創設の理念を実現するために学部誕生と同時に発足し、これまで様々な教育活動と研究活動を支援してきました。その研究成果を世に問うために紀要『21世紀アジア学研究』を毎年刊行しています。これを通じて、本学教員によるアジアに関わる歴史と文化、言語、民族、政治経済と社会などの、それぞれの専門分野から研究成果を発表しています。毎年度末に開催される大会では学外から著名な研究者を招聘して記念講演を行うと同時に、卒業論文の中から優秀論文を選抜し、発表と表彰の舞台を設けています。その他にも、学外から優れた研究者や実務者を招いて講演会や研究会を開催し、学生向けの多彩な教育プログラムを日常的に繰り広げています。

21世紀アジア学会に属する教員は、本学部創設の理念の下に、人・モノ・カネが軽々と国境を越える時代において平和で繁栄する新しいアジア社会の創造に向けて努力します。学生の皆さんもそうした理念に沿って勉学に励むことを期待しています。21世紀アジア学会は、そのための支援に努力を傾けたいと思います。

プロフィール
21世紀アジア学会 学会長
土佐 昌樹 とさ・まさき
1989年
大阪大学 人間科学部 助手
1991年
ハーバード大学 客員研究員
1993年
神田外国語大学韓国語学科 講師
2002年
国士舘大学21世紀アジア学部 教授
<主要著書>
  • 『東アジアのスポーツ・ナショナリズム――国家戦略と国際協調のはざまで』 (編著)ミネルヴァ書房 2015年
  • 『韓国社会の周縁を見つめて――村祭・犬食・外国人』 岩波書店 2012年
  • 『アジア海賊版文化――「辺境」から見るアメリカ化の現実』 光文社 2008年
  • 『越境するポピュラー文化と<想像のアジア>』(編著)めこん 2005年
  • 『変わる韓国、変わらない韓国――グローバル時代の民族誌に向けて』洋泉社 2004年
  • 『インターネットと宗教――カルト・原理主義・サイバー宗教の現在』岩波書店 1998年 など。

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2019年04月26日更新

国士舘大学の魅力ある教員・研究者を紹介します!

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