研究活動の紹介
歴史的な視点に基づく意匠提案
建築の歴史を概観すると、建築家たちが残してきた作品には技術や風土といったその土地の風土と強く結びついた形式が浮かび上がってきます。強い作家性とともに見えてくるのは、人間の思いや伝統的な習わしといった社会の姿。これまでの歴史への理解の上に、これからの新たな建築の可能性が生まれていくのではないか。実地調査やインタビュー、資料収集などを通して理解を行い、創造的なカタチやモノ、仕組みの提案を進めています。
担当授業の紹介

建築意匠概論
建築という文化を基に、自分の体の周りに拡がる空間を認識するための視点を学んでいきます。光や大きさ、単位といった基本的な要素となるものから、様々な概念や性質までをも発展的に取り上げていきます。建築とは何か?という問いに対するヒントを読み重ねていくことで、自らの手で空間を作り上げていく設計者・建築家としての考え方や方法を身に付けることを目的としています。
