鈴木 敦子

SUZUKI Atsuko

職名
教授
Position
Professor
所属
21世紀アジア学部 21世紀アジア学科
Affiliation
School of Asia 21
Department of Asia 21
専門分野
スポーツ科学
Specialization
Sports Science

(国士舘大学 研究者情報データベース)

研究活動の紹介

研究活動の紹介(写真)

スポーツマネジメント、アスリートの価値開発、スポーツによる社会課題の解決

スポーツマネジメントを専門とし、スポーツを通じた人材育成、地域社会との連携、チームやスポーツ組織の運営、スポーツイベントの企画・評価に関する研究に取り組んでいます。

特に、競技経験を単なる勝敗や競技成績として捉えるのではなく、アスリートの学びや成長、社会との接続につながる資源として捉え、その価値を高めるための教育・運営方法を研究しています。競技で得た経験を振り返り、言語化し、社会的な活動や次の競技実践へと還元する学習の仕組みづくりを重視しています。

また、育成年代や学生アスリートを対象としたチーム運営、スポーツイベントの企画・運営、観客調査、マーケティング、スポーツファーストレスポンダー、防災・復興支援など、スポーツを取り巻く多様な課題について、現場と連携した実践的研究を行っています。

研究と実践を往還しながら、スポーツが持つ教育的、社会的、経済的価値を明らかにし、スポーツを持続可能な事業や社会の仕組みとして発展させることを目指しています。

ゼミの紹介

ゼミの紹介(画像)

スポーツの経験を、社会を動かす力に変える

鈴木敦子研究室では、スポーツマネジメントの理論を学ぶだけでなく、学生自身がスポーツに関する課題を発見し、企画、調査、実践、評価までを行います。

ゼミ生の競技経験や専門性を出発点として、スポーツイベントの企画・運営、地域や被災地におけるスポーツ支援、育成年代を対象としたプログラム開発、スポーツチームとの共同研究、観客調査、マーケティング分析などに取り組んでいます。

代表的な活動である「PLAY for HOPE」では、学生アスリートが自らの競技経験を生かし、子どもや高齢者、地域住民を対象としたスポーツプログラムを企画・実施しています。活動を行うだけでなく、参加者への調査や学生自身の振り返りを通じて、スポーツによる地域貢献、人材育成、復興支援の可能性を検証しています。

そのほか、女子フィールドホッケーチームと連携した観客調査、新体操の普及に向けた異競技連携、スポーツファーストレスポンダーの普及活動、海外におけるスポーツ交流・支援活動など、競技や地域の枠を越えた研究と実践を展開しています。

本ゼミが目指しているのは、スポーツを「する」だけでなく、スポーツを支え、伝え、社会につなぎ、新しい価値を生み出せる人材を育てることです。学生一人ひとりが、自分の競技経験の価値を理解し、それを社会で生かす方法を考え、卒業後の仕事や活動につなげていきます。

Activities