研究活動の紹介
アンチ・ドーピング法を中心に、国内外のスポーツ法政策を研究
競技が公正におこなわれなければ、正しい勝ち負けがわからなくなります。そうするとアスリートの賞金や給与、クラブの収益等で金銭的な影響が出てきます。それゆえ、ドーピングは各国政府が解決するべき課題ともなっています。一方で、国家がスポーツのルールに介入することは望ましくありません。スポーツ界と各国政府がどのように手を取り合うのが良いかについて、フランスや欧州連合の法政策から考えています。
担当授業の紹介
スポーツ法学(スポーツと文化)
スポーツビジネスに関わる法律問題について、ケーススタディを中心に学修する講義です。受講生にはスポーツイベントの企画や放送・配信、商品化等の場面でのビジネス・アイデアを考案してもらい、そのアイデアが現在のスポーツ団体の規定や法的規制の中で実現可能かを検討していきます。これにより、将来スポーツビジネスに携わるにあたって、現実的かつ有益な視点を持てるような法的思考力を養うことを狙っています。
