2026.07.23

学外イベントへの登壇(8月24日)

経済学科 准教授 赤石 秀之

春期の実証実験を経て、8月24日には政経学部経済学科の教員赤石秀之が、一般社団法人C2Xとシェアオフィスseesaw(運営:シナネン株式会社)が共催する「脱炭素ネットワーキングイベント ~プラスチック水平リサイクル~」に登壇します。

同イベントは、自治体や民間事業者がそれぞれの立場から取組事例や課題を共有し合い、脱炭素に向けた新たなプロジェクトの創出を目指す場です。
当日は、本プロジェクトで容器提供の協力をいただいている株式会社Ripplesのソリューション紹介に続き、大学での導入事例として本プロジェクトが紹介されます。

初めて容器を導入した4週間は、決して平坦な道のりではありませんでした。
ポスターを掲示すると回収率が上がるといった手応えがあった一方で、「回収ボックスの場所がわかりにくい」「容器がキャンパス外に持ち出されてしまう」など、想定していなかった壁にも数多くぶつかりました。
しかし、こうした試行錯誤の過程こそが、これから水平リサイクルの導入を検討する自治体や企業にとって、何よりの参考になるはずです。
今回の発表では、成果だけでなく、実証実験を通じて見えてきたリアルな課題とその向き合い方を、学生たちの視点も交えて率直にお伝えする予定です。

日時:2026年8月24日(月)15:40~16:00(イベント全体は15:00~17:00)
会場:seesaw(東京都港区海岸1-4-22 SNビル)
主催:seesaw/一般社団法人C2X

今回の登壇は、春期の取り組みの集大成であると同時に、秋期に予定している第2次実証実験に向けた中間報告でもあります。学内での気づきを学外の自治体・企業関係者と共有することで、キャンパスの枠を越えた資源循環の仕組みづくりにつなげてまいります。