令和8年6月10日、那須ゼミにおいては、警視庁が学生、社会人等に委嘱して行うサイバー防犯ボランティア事業及び警察官採用等に関し、同庁担当者から説明を受けました。
この企画は、警察官志望のゼミ生の要望等に応えるとともに、学生としての具体的な社会貢献のあり方の一例を学ぶために、警察庁出身の那須教授が、警視庁に依頼して行われることとなったものです。
当日の説明内容
当日は、以下について説明がありました。
- 同庁サイバーセキュリティ対策本部の担当者より、サイバー防犯ボランティアの活動内容
- 同庁公安第三課の担当者より、ローンオフェンダー(特定のテロ組織等と関わりのないままに過激化した個人)によるテロ等違法行為を防止するためには、学生ボランティアのサイバーパトロール活動による違法・有害情報の通報が有効であること
- 同庁北沢警察署の担当者より、同署が委嘱する北沢サイバー防犯ボランティアの活動紹介・警視庁採用試験案内
学生の感想
これに対し、学生からは、以下のような感想が挙げられました。
- 今回の話を聞くまで、サイバー防犯ボランティアという言葉すら聞いたことがなかったが、活動内容は、ネットリテラシーの教育になるような内容で、現代の問題に沿った活動だと感じた。
- 「ガクチカ」として、ボランティア活動に参加することは、就活にも大きな影響をもたらすと思う。
- 自分の将来のためになる活動で大学の単位がもらえるというので、とても興味を持った。
- ボランティア活動を通して現場で活躍する警察官の業務を改めて学びたい。
那須ゼミにおいては、今後とも、警察に限らず、ゼミ生が、希望する就職先に関し、その業務の説明等を受け、将来に必要な情報を得られるよう、先方の担当者と連携し、さまざまな機会を設けていきたいと考えています。

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