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2026.09.18

防災・救急救助総合研究所が第36回ランナーズ賞を受賞しました

地域連携・社会貢献

教育・研究

本学防災・救急救助総合研究所はこのほど第36回ランナーズ賞を受賞しました。

本賞は、公益財団法人ランナーズ財団が定めた賞で、市民ランニングの普及と発展に貢献してきた個人や団体、また、日々ランニングの新しい世界の発見に努めている人たちに贈られます。1988年の第1回ランナーズ賞以来、今回まで116の個人、団体が受賞しています。

本学は、日本初の救急救命士養成課程を設置した大学として、2004年のAED法改正とともにイベントでのAED活用を訴える取り組みを開始しました。とくに、マラソン大会においては、モバイルAED隊やBLS隊を用いた救護体制の基盤をつくり上げました。また、東京マラソンでは2007年の第1回大会から現在まで救護サポートを担い続けており、過去には心停止ランナーの命を救った事例も複数あります。本学が誇るマラソン大会における救護技術は高く評価され、今や全国各地の大会でもこの救護体制が導入されています。

現在も、東京マラソンをはじめ年間約60件のスポーツイベント救護をサポートし、安心して開催できる大会づくりに寄与するなど確かな実績を誇っています。

本学は、これらをもとに「救護技術と体制整備の両面で、マラソン大会の安全確保をけん引した」と評価されこのたびの受賞に至りました。

受賞を受けてのコメント (田中秀治体育学部教授、防災・救急救助総合研究所所長)

第36回ランナーズ賞という栄誉ある賞をいただき、光栄に存じます。国士舘大学では、20年以上にわたり市民マラソン大会をはじめとするスポーツイベントの救護活動に取り組んでまいりました。今回の受賞は、救急救命士や学生をはじめ、多くの関係者の努力の積み重ねによるものです。今後も、すべてのランナーが安心して挑戦できる救護体制の構築と普及に努めてまいります。

東京マラソンでランナーを救護する本学「沿道救護チーム」
AEDを背にした学生・教職員らが安全なマラソン大会を支える
AEDを背にした学生・教職員らが安全なマラソン大会を支える

©東京マラソン財団

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