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2026.09.16

令和8年度教職課程科目担当者FD研修会を開催しました

教育・研究

令和8年度教職課程科目担当者FD研修会が9月7日、世田谷キャンパス34号館B304教室で開催されました。

本研修会は、教職課程の最新の教員免許制度の動向や本学の教職課程の状況を共有し、全学で教職教育・質保証への理解を深めることを目的として開催されています。今年度はハイフレックス方式で開催され、対面19人、オンライン配信41人が参加しました。

開催にあたり田原淳子学長は、「教職の国士舘」として長年にわたり多くの教員を輩出してきた本学の伝統に触れ、教職課程科目担当教員や教職課程運営センターの尽力への謝意を述べられました。また、社会や教育を取り巻く環境の変化を踏まえ、本研修会を通じて最新の動向への理解を深め、社会のニーズに応える質の高い教員養成に向けて一層の協力を呼びかけました。

次に、山室和也教職課程運営センター運営委員会委員長より、教職課程運営センター運営委員会活動報告及び国士舘大学の教職課程の状況報告がありました。

続いて、玉川大学の森山賢一氏による「今後の教員免許制度の在り方と教職課程の質保証」と題した講演が行われ、教員養成改革の動向や、大学における教職課程の質保証に向けた取り組みについてお話されました。森山氏は、教員養成改革の方向性として、教師が生涯にわたり学び続けることのできる魅力ある職業であり続けるためには、その「質」と「量」の双方を担保し、向上させていくことが重要であると強調されました。


講演終了後には質疑応答が行われ、参加者から寄せられたさまざまな質問に対し、森山氏は丁寧に回答してくださいました。最後まで活発な意見交換が行われ、理解を深める有意義な機会となりました。

田原学長
山室委員長
会場の様子
参加者からの質疑応答に応じる森山氏