本学は4月2日から4日にかけて、今年度入学した新入生約3000人を対象にした学長講話を世田谷・町田・多摩の各キャンパスで実施しました。
田原淳子学長は、はじめに創立者の柴田德次郎の生い立ちに触れながら、創立時から今日に至るまでの学園の発展について説明しました。
続いて、柴田が掲げた国士像「文武両道の精進によって、賢い、強い、そして優しい人にならなければならない」という言葉を引用し、建学の精神への理解と教育理念の四徳目「誠意・勤労・見識・気魄」の実践を呼びかけました。
さらに、柴田が師と仰いだ吉田松陰の言葉「過ちがないことではなく、過ちを改めることを重んじよ」に触れつつ、「失敗することもあると思うが、失敗を恐れずに多くのことに挑戦し、改善策を見つけることで学生生活は実りあるものになる」と新入生にエールを送りました。
最後は、各キャンパスの施設や教育体制を紹介し、学部を超えた学びの重要性を説くとともに、柴田が米国や欧州諸国に渡り国際的な見聞を広めたエピソードを取り上げ、「学生生活の中では、海外に出向くことはもちろん、視野を広げて多くのことに挑戦してほしい」と、新入生の学生生活がより充実したものとなるよう願う言葉で講話を締めくくりました。
学長講話は、新入生が本学学生としての自覚と愛校心をもって学生生活を送ることができるよう、毎年4月に全学部必修科目「国士舘を知る」の一環として実施しています。
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