令和7年度ホームカミングデイが、11月3日に世田谷キャンパスの多目的ホールで開催され、全国各地から卒業生ら約230人が来校しました。
開式にあたり、田原淳子学長は、4月1日付で学長に就任したことを報告するとともに、自校教育や防災教育、AI・データサイエンス教育など、本学の特色ある取り組みを紹介しました。少子化による厳しい大学環境のなかでも、定員を上回る学生が確保できている点、公安系公務員や小中高教員などの就職実績に結びついている点について「これらの成果は、伝統と卒業生の力によるもの。今後も質の高い教育・研究を継続していく」と述べ、決意を示しました。
続いて、瀬野隆理事長があいさつに立ち、世田谷キャンパスを中心としたキャンパス整備事業の進捗を報告。快適な修学環境の整備と世田谷区域との連携強化を進めるとした上で、「大澤英雄前理事長から引き継いだ使命を遂行し、第二の建学といえる本事業にまい進する」と述べ、教育研究環境の整備に対する支援を呼びかけました。
国士舘大学同窓会の坂本勝矢会長は、大学の発展と今年で50周年を迎えた大学同窓会の活動を概観し、「これからも卒業生と母校のかけはしとして最大限協力していく。個性・特色・伝統を大いに発揮し活躍していただきたい」と述べ、卒業生のより一層の活躍と同会への入会を呼びかけました。
その後は、本学紹介映像の上映と、應援團リーダー部、チアダンス部、吹奏楽部による応援演技や卒業生に向け迫力あるエールなどが披露され、最後に参加者全員で舘歌を斉唱しました。閉式後は、34号館のスカイラウンジに場所を移し、同窓生同士で旧交を温めました。同日開催中の楓門祭では、募金事務室主催の「卒業生思い出広場」が催され、卒業生が過去の資料を閲覧しながら当時を振り返る様子が伺えました。参加者は変わりゆくキャンパスを見学しながら、大学の現在・過去・未来を語り合う一日となりました。
このたびは、多くの卒業生のみなさまにご来校いただきありがとうございました。今後とも、本学の発展に向け教職員一同、一丸となって取り組んでまいります。
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