「努力は裏切らない」という言葉を胸に信頼される教員へ
神奈川県立 鶴嶺高等学校 出身
国士舘大学に進学を決めた理由

私が国士舘大学を選んだ理由は、小学校の教員免許取得を目指しながら、中学校・高等学校の保健体育の一種免許も同時に取得できるカリキュラムに魅力を感じたからです。また、多種多様なスポーツの実技の授業が多く、実践的に学べる点やスポーツの指導者を育成する環境が整っていることなど、自分自身にとって大きな自信に繋がると考え進学を決めました。
国士舘大学での学生生活で1番嬉しかったこと・楽しかったことは何ですか

2年次に参加した「ドイツ研修」では、まだ教育の専門知識が浅い時期だからこそ、「ありのままの新鮮な視点ですべてを吸収しよう」という気持ちで臨みました。現地では、子どもたちの静かで落ち着いた姿や、集中力を切らさないための工夫を凝らした自由な環境に驚きました。また、教員の労働時間や、家族みんなで昼食を食べる習慣など、日本との教育・文化の違いにも触れ、それぞれの良さを学ぶ貴重な経験となりました。事前に準備した折り紙の兜や書道は、通訳をしてもらいながらスライドなどを使って一生懸命伝え、子どもたちに喜んでもらえたことも、最高の思い出です。
部活・サークルではどのような活動をしていますか

大学では部活に所属していませんが、高校時代はハンドボール部に所属し、日々練習に打ち込んでいました。現在は、尊敬している高校時代の顧問の先生から声をかけていただき、これまでの経験を生かしながら、母校で1年間ハンドボール部のコーチを務めさせていただきました。
指導者として、練習を見守りつつ、悩んでいる子がいないか目を配り続けるこの貴重な経験は、これからの教員人生につながる非常に大きな実践経験になりました。現在もOGとして合宿に誘っていただき、後輩たちや先生との絆を大切にしています。
将来どんな人になっていきたいですか
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私は将来、小学校の教員を目指しています。私自身、小学生の頃は消極的な性格で、人前での発表が大の苦手でした。しかし、当時の担任の先生が「これやってみない?」「やってみようよ」と優しく背中を押してくれたおかげで、たくさんのことに挑戦し、自分の知らない一面を発見しながら大きく成長することができました。その経験から、今度は私が教員として、子どもたち自身も気づいていない「新たな一面や成長のきっかけ」を見つけ、引き出せる存在になりたいです。学び続ける姿勢を忘れず、周りから信頼され、自分自身も大切にできる教員を目指していきたいと思います。
現在、意識して取り組んでいること
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私は、たくさんのことに挑戦し経験することを心がけています。現在は、地域の小学校でのボランティア活動や日曜日の早朝バイト、最近では学童でのアルバイトもはじめました。学童でのアルバイトは、地域や環境による子どもたちの違いを肌で感じることができ、視野を広げるきっかけとなっています。また、読書をすることが好きで、小・中学生の頃から図書館に通い、たくさんの本を読んできました。最近読んだ本の中で、心に残っているのは、「同志少女よ、敵を打て」です。同年代の女性の生き方にとても惹かれ、何度も読み返しています。
好きな言葉(または座右の銘)は何ですか
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私の好きな言葉は、「練習してきたことと努力してきたことは絶対に裏切らない」という言葉です。高校の部活動で苦しい時に、人生の大先輩であり私が心から尊敬している祖父が、何度もこの言葉を贈り励ましてくれました。何か一つ決めたらやり切るタイプの私にとって、祖父からのこの温かい言葉は今でも心に深く刻まれています。大学の授業や課題で忙しい時や教員採用試験に向けて努力を重ねる日々のなかで、くじけそうになったときに力をくれる一番の「お守り」になっています。
トキメキKOKUSHIを読んでくれる皆さんに【ひとこと】お願いします!
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最後まで読んでいただきありがとうございました。3つの資格が取得できる学部ということもあり、忙しい毎日を過ごしていますが、周りには同じ志を持った仲間、夢を支えてくださる先生方が多くいます。周りへの感謝を忘れずに自分の目標に向かってこれからも成長し続けていきたいです。小学校教員を目指すみなさんを「こどもスポーツ教育学科」で待っています!
