Kokushikan Magazines Feature

アフリカ留学の経験を、誰かの新しい一歩を踏み出すきっかけに

政経学部政治行政学科 4年 渡邊千央利

新潟市立 万代高等学校 出身

国士舘大学に進学を決めた理由

政治や国際関係について学べることに加えて、「挑戦しやすい環境」があると感じたからです。大学生活では、勉強だけでなく、さまざまな経験を通して成長したいと思っていました。国士舘大学には、課外活動やボランティアなどにも積極的に取り組める雰囲気があり、自分に合っていると感じて進学を決めました。

国士舘大学での学生生活で1番嬉しかったこと・楽しかったことは何ですか

休学してアフリカのウガンダへ留学すると決めた際に、友人や先生が応援してくれたことが学生生活で一番嬉しかったです。不安な私に「頑張ってきてね」「千央利なら絶対いけるよ」と温かい言葉をかけてくれ、その励ましは今でも心に残っています。
留学先のウガンダでは、フレンドリーな雰囲気の中で数多くの家庭にホームステイをさせてもらいました。また、不思議と現地の食事が体に合っていたようで、体重が増えてしまったほどです。そうした経験を通じて、アフリカという土地が自分にとても合っていると感じました。

国士舘大学に進学して良かったところ

国士舘大学に進学をして一番良かったことは、多様な価値観を持つ人との出会いがあるところです。授業だけではなく、課外活動やイベントなどを通して、多くの刺激を受けています。特に、国士舘大学には公務員を目指している学生も多く、自分とは違う分野や将来像を持っている人の話を聞けることがとても新鮮です。自分にはなかった考え方や価値観に触れることで、視野が広がっていると感じています。

将来どんな人になっていきたいですか

将来は、「人の可能性を広げられる人」になりたいです。特に教育や国際協力の分野に関心があり、ウガンダに留学した経験や学びを活かして、誰かが新しい一歩を踏み出せるきっかけを作れる存在になりたいと思っています。また、机上の知識だけでなく、現場感覚を大切にしながら行動できる人になりたいです。

ボランティア活動など、学外での取り組みについて教えてください

私は学外で「あしなが学生募金」の活動に参加しています。私自身、あしなが育英会の「あしなが心塾」に入寮し、奨学金の支援を受けて大学へ進学した経験があり、恩返しをしていきたいという思いから活動しています。現在は、街頭募金だけでなく、イベント企画や広報にも携わり「どうすれば想いが伝わるのか」を考えながら、人に伝える力や行動する力を磨いています。

好きな言葉(または座右の銘)は何ですか

好きな言葉は「やらない後悔より、やる後悔」です。挑戦する前は不安を感じることもありますが、一歩踏み出して得られる経験は自分を成長させてくれます。たとえ失敗しても、その経験は次につながる財産になります。国士舘大学には挑戦を支える環境があり、周囲に助けられながら、迷った時ほど行動することを大切にしています。

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2026年5月取材

大学生活はよく「人生の夏休み」と言われますが、自分の時間を自由に使える特別な期間だと思います。だからこそ、何もしなくても過ごせますし、逆に自分次第で世界を広げられる時間でもあります。私自身、少しでも気になったことには飛び込むようにしてきましたが、その行動が新しい出会いや価値観につながってきました。大学生活に"正解"はないので、周りと比べすぎず、自分なりに夢中になれることを見つけて全力で楽しんでください!


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