Kokushikan Magazines Feature

ゼミ活動で課題解決能力を養い、社会人として通用する思考力を身に付けたい

文学部 教育学科 4年 田村 比呂

東京都私立 国士舘高等学校 出身

国士舘大学に進学を決めた理由

高校から国士舘高校に通っており、その頃から「教育に携わる仕事」に就きたいと考えるようになりました。
国士舘大学であれば、専門的な知識を得ることができると思い進学を決めました。また、国士舘の四徳目「誠意・勤労・見識・気魄」は、私自身が重視している規律や責任への考えと合致する教育理念であることも、進学を決めた理由のひとつです。

好きな授業や面白い授業は何ですか

印象に残っている授業は、神野幸隆教授の「生徒・進路指導論(小)」です。神野教授は、教員をされていた経験があり、実体験を踏まえた児童に対する関わり方を取り入れてくださる為、授業では場面に応じた指導方法を学ぶことができ実践的な知識を得ることができました。

国士舘大学在籍中に叶えたいことは何ですか

在学中に、「教育がもたらす効果」について研究を深めていきたいと考えています。現在、河野寛教授のゼミに所属しています。具体的な卒業論文のテーマはまだ決まっていませんが、教育についての研究を進めゼミ活動を通して課題解決能力を養うことで、将来社会人になって通用する思考力を身につけたいと考えています。

部活・サークルではどのような活動をしていますか

昨年の夏まで、児童教育研究会に所属していました。活動のひとつとして、世田谷区と連携した「世田谷ASOBO」というイベントを行っており、主に小学生向けのイベントを企画から準備、運営まで全てを部員全員で行っています。私も、企画長としてイベントの企画や準備、運営などを部員の仲間たちと協力しながら活動に取り組んできました。そのほかにも、季節ごとに部内行事を企画し部員同士の交流を深める活動なども行っています。みんなで楽しく、時にはメリハリをもって真剣に取り組むことができるクラブ活動です。

将来どんな人になっていきたいですか

将来は、人を育てる仕事に就き、その環境の中で自分自身も成長しながら頑張りたいという思いがあります。現在、教職課程を履修しており、6月には教育実習も経験しました。今は、小学校の先生になること目指していますが、今後は一般企業への就職も視野に入れつつ模索しながら頑張っていきたいと思います。
2026年4月取材

好きな言葉(または座右の銘)は何ですか

私の座右の銘は「一生懸命」です。一生懸命は「物事を命がけで行う」という意味ですが、休んでいい時は休み、何かに取り組む時は手を抜かずに誠実に取り組んでいきたいという私自身の考えがある為、昔から好きな言業です。

トキメキKOKUSHIを読んでくれる皆さんに【ひとこと】お願いします!

読んでくださっている皆さんにはさまざまな夢や目標があると思います。目標実現に向けてつき進んだり人と交流する中でその形を変えたり、是非色々な経験をしてこれからを楽しんでください。応援しています。


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