21世紀アジア学部に在籍するベトナム人留学生・チャンレーハーフォンさんが、真光寺中学校の中学1年生に向けて講演を行いました。本講演は、同校「国際交流の日」のプログラムとして実施され、生徒が世界の文化・伝統等を学びながら異文化理解を深めながら、多様な価値観について考え、コミュニケーション力を育てることを目的とした企画です。
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講演テーマは「アジアの国々を知ろう」。フォンさんはスライドを用いながら、クイズを交えた参加型形式でベトナムの文化や生活を紹介しました。まず、ベトナムの位置や人口、気候などの基礎情報を示し、国旗に込められた意味にも触れました。さらに、海や山に囲まれた豊かな自然や料理についても、写真やエピソードを交えてわかりやすく説明しました。生徒たちはクイズに答えながら、ベトナムの多様な魅力に親しんでいました。
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続いて、自らも着用する民族衣装アオザイについて紹介し、卒業式や結婚式など特別な場で着られる、日本の着物に近い存在であると説明しました。また、ベトナム語についても触れ、生徒と一緒に「こんにちは(Xin chào)」「ありがとう(Cảm ơn)」「さようなら(Tạm biệt)」といった挨拶を練習する場面もあり、体育館は和やかな雰囲気に包まれました。
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講演後の質疑応答では、スポーツや音楽、宗教、時差など幅広い質問が生徒たちから寄せられ、ファンさんは1つ1つ丁寧に回答しました。最後には、生徒代表による謝辞が述べられ、生徒は「ベトナムのことをよく知らなかったけど先生のお話を聞き、とてもよくわかりました。Xin chào. Cảm ơn bạn.(こんにちは。ありがとうございました)」と挨拶しました。
会場は大きな拍手に包まれ、講演は温かな雰囲気の中で締めくくられました。
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