2026.05.13

デ・ラ・サール大学系列・リバ校の学生らが本学を訪問しました

5月12日、本学の協定校であるデ・ラ・サール大学の系列校、リバ校の訪問団が国士舘大学世田谷キャンパスを訪れました。
今回は、同大学コンピューター工学専攻の学部生19人と工学部教員2人が参加し、学術的な連携の強化や学生の国際的な学術経験の充実、今後の学術交流の可能性の検討を目的として、本学理工学部を訪問しました。

キャンパスツアーと国士舘大講堂見学

はじめに、国際交流センター長の砂田恵理加教授ら教職員が一行を案内し、世田谷キャンパス内のスカイラウンジと国士舘大講堂を見学しました。大講堂では、国士舘史資料室の職員が本学の歴史や大講堂の特徴ある構造について説明し、参加者は記念撮影を行いながら、「100年以上の歴史ある建造物なんてすごい!」といった感想を共有しつつ講堂内を巡りました。

国士舘大講堂内で記念撮影
国士舘大講堂内で記念撮影

「データの暗号化」ワークショップ

続いて、理工学部の中村嘉志教授による「データの暗号化」をテーマとしたワークショップが行われ、参加者はキャラクターコードやRSA暗号を用いた課題に取り組みました。ワークショップには本学理工学部の学生も参加し、デ・ラ・サール大学リバ校の学生をサポートしました。
その後は昼食を共にしながら交流を深め、本学学生の案内で理工学部の授業見学を行いました。

ワークショップにてサポートする理工学部の学生
ワークショップにてサポートする理工学部の学生
昼食時には各グループ交流を深めた
昼食時にはグループに分かれて交流を深めた

授業見学と学生同士の交流

授業見学では、本学学生が英語で授業内容や研究について説明し、同校の学生たちは熱心に耳を傾けていました。本学学生からは、「拙い英語だったと思いますが、皆さんが優しく接してくださったおかげで無事に終えることができました。今回の経験で英語をもっと勉強したいと思いましたし、これを機に国際交流にも興味を持ちました」との感想も聞かれ、交流の充実した様子がうかがえました。

授業内容の説明をする学生
Webページプログラミングの授業ではフィリピンでPythonチャンピオンの学生からレクチャーを受ける場面も
Webページプログラミングの授業では、プログラミングが得意なデ・ラ・サール大学の学生がレクチャーをする場面も

訪問の成果と今後の国際交流

今回の訪問を通じて、デ・ラ・サール大学リバ校の教員からは「国士舘大学理工学部の学生と共に、すばらしい経験をさせてもらいました」との言葉が寄せられ、双方の学生にとって貴重な国際交流および学術交流の機会となりました。

本学は現在、26ヶ国1地域の57大学・3研究機関と協定を結び、学術交流や学生の海外派遣、研修、受け入れ等を行っています。今後も、協定校とのネットワークを生かしながら、国際交流の一層の推進に努めてまいります。