理工学部機械工学系を志望したのは、幼い頃から自動車が好きで、実際にものを設計・製作し、エンジンや自動車の専門科目が早い段階から用意されている点に惹かれたのが理由です。
座学で基礎知識を積み上げ、設計・製作の実習で理論を自身の手で確かめながら形にする課題解決力を養いました。3年次に履修した「自動車デザイン」では、二輪車の開発に携わっていた先生から、実際の開発現場のエピソードを交えた授業を受ける中で、将来は二輪車の開発に携わりたいという思いが強くなりました。
3年次の冬からは、志望企業のオープン・カンパニーに参加するなど、積極的に就職活動に励み、面接では本学部の学びで身に付けた知識と技術、課題解決力に加え、トライアスロン部で主将を務めたことで得たリーダーシップをアピールし、内定をいただきました。
所属する研究室で取り組んでいる「エンジン燃焼モデルの新たな適合手法に関する研究」の成果を活かしながら、将来、カーボンニュートラル社会においても、エンジンを操る楽しさと喜びを存続させていきたいと考えています。
掲載情報は、2025年のものです。
