政治に興味があり、社会を変える仕組みを学びたいと考え、実践的な授業で現場の課題に向き合い、提案できる政経学部に進学。
強く印象に残っているのが、2年次の「基礎ゼミナール」でフィリピンを訪問し、現地のNGO施設で子どもたちと同じ環境で5日間を過ごしたことです。限られた食事や水風呂での生活を体験し、貧困問題が遠い国の問題ではなく、自分自身の問題として捉えるきっかけとなりました。
所属する上村信幸先生のゼミでは「ストリートチルドレンとNGOによる国際協力のあり方」について研究を深めています。計3度訪れたフィリピンでは、交通インフラの未整備による移動の不便さを実感。安全で正確な輸送の重要性を再認識し、鉄道業界に携わりたいという目標が生まれました。本学部では、社会情勢をいち早く取り入れた授業が多く、日々の学びが就職活動にも直結しており、面接時にも授業で得た知識をもとに自身の考えを述べることができました。
卒業後は、駅係員、乗務員業務に従事し、安全な輸送を支えながら、いつか海外のインフラ整備に携わるという夢を抱いています。
掲載情報は、2025年のものです。
