国士舘大学では、2026年度より水平リサイクル容器導入プロジェクト(CLP)を推進し、資源循環型のキャンパス計画に取り組んでいます。これと並行して、循環の仕組み・行動変容・地域連携を学ぶ「循環ビジネスプロジェクト」を実施しています。本プロジェクトは、赤石基礎ゼミナールに所属する2年生22名が主体となり、循環型社会の実現に向けた学びと実践を結びつける教育プログラムとして位置づけられています。
■プロジェクトの目的
• 循環の仕組みを理解する
資源がどのように回収・再資源化・再製品化されるかを学ぶ。
• 行動変容のデザインを学ぶ
循環を促す仕組みや、人の行動が変わるプロセスを理解する。
• 地域循環の実践を知る
地域のカフェ・農家・市民が協働する循環のリアルを学ぶ。
• 学びを社会に発信する力を育てる
高校生向け3分ワークショップとして学びを表現し、社会に伝える。
■ プログラム概要
学生は、循環ビジネスの専門家による講義を通して
• 資源循環(Ripples)
• 行動変容(カバDAO)
• 地域循環(mame-eco)
を学びます。学んだ内容は、
• 高校生向け3分ワークショップの開発
• 楓門祭の出店企画(水平リサイクル容器の活用)
• 繋がりプロジェクト(地域循環企画)
• フードドライブ(地域支援活動)
に応用され、大学の循環型社会づくりを“学び”と“実践”の両面から支える役割を担っています。
■ 実施内容(春期後半)
• 6月8日:プロジェクト説明会・チームビルディング
• 6月15日、22日、29日:専門家による特別講義(全3回)
• 7月:ワークショップ制作・初年次ゼミとの合同練習
• 8月:オープンキャンパスで高校生に向けて実施予定
