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2026.10.13

八潮市・本学連携事業「第8回 社会連携プレゼンテーション大会」の活動を進めています

8月7日 座談会

本学政経学会と埼玉県八潮市が主催し、八潮市商工会青年部が後援する社会連携事業の活動を進めています。12月に開催される「第8回社会連携プレゼンテーション大会」に先立ち、8月7日に八潮市商工会館にて八潮市商工会青年部員との座談会が開催され、本学政経学部の教員と学生11人が参加しました。

八潮市商工会青年部(以下、青年部)の定例会日だった当日は、初めに通常の定例会が行われ、学生らはこれを見学しました。新たに加わった青年部員も参加していたため、定例会では菊池優太部長が青年部の組織や活動について詳しい説明を行いました。参加した学生らは、八潮市や青年部についての知識や理解を深めるため、菊池部長の説明や青年部員の報告に聞き入っていました。

定例会に続き、4つのグループに分かれ、青年部員と本学学生との座談会が実施されました。参加した学生は、今年度のテーマの「安全なまちづくり」を意識しつつ、青年部員に事業内容、八潮市の現状、安全対策などについて積極的に質問していました。一方で青年部員は、学生の質問に対して丁寧に、分かりやすく、気さくに答えるとともに、青年部員側から学生側に質問をする場面も多く見られました。座談会は和やかに実施され、学生らは青年部員との交流を深めました。座談会後には菊池部長が「普段は考えないようなことも、考えてみる良い機会になった」と述べつつ、大会でのプレゼンテーションに関して学生らに期待と激励の言葉を送りました。

学生らは座談会やその他の現地調査も踏まえながら、地域活性化モデルの提案を考えていきます。中間発表会は10月27日の13時から本学にて、最終発表会は12月3日の14時から八潮市役所にて、それぞれ開催される予定です。

定例会を見学
冒頭の言葉を述べる菊池部長
冒頭の言葉を述べる菊池部長
班別で座談会を実施
菊池部長による(八潮市商工会)青年部の説明
菊池部長による八潮市商工会青年部の説明
柴田德光准教授のあいさつ

6月22日 説明会

本学政経学会と埼玉県八潮市が主催し、八潮市商工会青年部が後援する社会連携事業「第8回 社会連携プレゼンテーション大会」の説明会が6月22日、世田谷キャンパス8号館8506教室で開催され、本学政経学部の教員と学生ら約50人が参加しました。

今回のプレゼンテーションテーマは「安全なまちづくり」です。参加学生らは、10月の中間発表に向け地域の商工会やさまざまな団体と連携しながら、八潮市について調査を行う予定です。それらの調査結果をもとに、八潮市をはじめとし、そのほかの地域でも活用ができ、みんなが安心して過ごせる「安全なまちづくり」を目指した提案などを考えていきます。

説明会では、はじめに八潮市職員が市の地理的特徴や地場産業の取り組み、同市が抱えている課題の実態などについて説明を行いました。また、今回のプレゼンテーションのテーマが「安全なまちづくり」であることから、ハザードマップをはじめとする、現在行っている防災への取り組みについても紹介が行われました。
最後に、学生らに課題解決へのアプローチや原因分析の方法などをアドバイスするとともに、プレゼンテーション大会では、「大学生ならではの視点から、さまざまな課題解決に向けた提案がなされることを楽しみにしている」とメッセージが送られ、参加した学生らは熱心に聴講していました。

指導にあたる柴田德光准教授
市の特徴や課題について説明する八潮市職員
説明会に参加する政経学部教員と学生ら
説明を熱心に聞く学生