12月17日(土)、相模原市が主催し、青山学院大学が企画・運営した相模原市脱炭素ライフススタイル普及啓発大学連携事業の「ZERO CARBON ポスターセッションチャレンジ」に赤石ゼミが招待を受け、参加しました。
テーマは「2050年の脱炭素社会の実現に向けて市民や事業者を巻き込んで相模原市が行うべき施策について」。相模原市が脱炭素社会を達成するために必要な施策について、学生目線で考え、従来の発想にとらわれない脱炭素施策を提案し発表しました。赤石ゼミのメンバーは2チームに分かれて「グリーン・フォレスト・リカバリー」と「さがみはら津久井産材」について発表しました。国士舘大学以外に麻布大学・桜美林大学・青山学院大学が参加し、最終的に審査員特別賞を受賞しました。
- ZERO CARBON ポスターセッションチャレンジ概要(3.8 MB)


