中学校の職場体験で消防署を訪問したことがきっかけで、将来は人の役に立つ仕事に携わりたいと考え、消防官をはじめとする公務員に必要とされる法知識が身に付けられて、公務員採用試隊対策も充実している法学部を志望しました。
さまざまな授業で法律を学ぶ中で、判例を目にする機会が多くあります。その際、主観的な感情で読み取るのではなく、中立的な立場で考えることの大切さを実感し、公務員に必要な客観的な視点を養うことができました。関葉子先生のゼミでは、実在する損害賠償事件の判例を取り上げ、法的論点や社会的影響を分析しています。
さらに、公務員試験対策として、本学主催の「警察官・消防官試験対策講座」で基礎から演習までを幅広く学び、知識を蓄積しました。就職活動の画接では、ゼミでの探究と、ずっと続けている空手道の活動を強みとしてアピールし、東京消防庁からの内定を獲得。ポンプ隊として現場での経験を積み、その後は査察係として、建物の安全性を高め、災害予防業務に携わりながら、安心・安全なまちづくりのために尽力していきたいと思っています。
掲載情報は、2025年のものです。
