法学部は5月27日、各都府県警察などの採用担当者を招いた説明会を開催し、警察官を志す2・3年生約70人が参加しました。9回目を迎えた本説明会には、警視庁、皇宮警察、神奈川県警、千葉県警、埼玉県警、大阪府警の採用担当者に加え、現職として活躍している卒業生も出席し、現場の実情や仕事の魅力、やりがいなどを学生に説明しました。
冒頭では各警察による全体説明が行われ、職務内容や警察学校での生活、採用試験の概要、地域ごとの特色のほか、令和8年度から変更された採用試験の内容なども紹介されました。
後半は各警察ごとに分かれ個別相談会が行われました。学生たちは6つのグループに分かれ、各警察の採用担当者へ積極的に質問を投げかけました。担当者は学生一人一人に対応し、「ライフワークバランス」や「男性の育児休暇」など、生活に関わる具体的な質問にも答えていました。
参加した学生からは、「各都道府県警察の採用担当者からの説明を一度に聞ける機会は貴重で、それぞれの特徴が鮮明に理解できた」「令和8年度の採用情報や現在開催中のイベントなど、最新情報を聞くことができて有意義だった」といった感想が寄せられました。
警察官採用試験の合格実績が高い法学部では学部独自の面接対策や小論文対策などに力を入れています。本説明会は、各警察の特色を理解し比較した上で試験に臨んでほしいという想いから、吉開多一教授らが企画し毎年2回開催しています。

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