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2026.07.27

21世紀アジア学部で「日本語教育実習」を行いました

21世紀アジア学部で7月4日と18日に「日本語教育実習」を実施しました。日本語教員養成課程を履修している3・4年生が課程の集大成として、例年、夏休み前にキャンパス内で教壇実習に臨んでいます。今年度は11人の実習生が、中国、韓国、イスラエル出身の留学生計10人の協力を得て日本語指導を行いました。当日は、日本語教員養成課程の2・3年生約15人が実習生の授業を見学しました。

実習生は、4月から担当教員や先輩学生から助言や指導を受けながら、担当する学習内容を留学生が理解しやすいよう授業づくりに取り組んできました。教壇実習当日は、実際の日本語が使われる場面を意識しながら、趣向を凝らした教材やスライドを使用し模擬授業を実施しました。

実習生からは、「教えることを楽しめた」「留学生から良いコメントをもらえたので、準備は大変だったけど挑戦して良かった」「学ぶ人の立場に立って考える大切さを学んだ」「普段使っている日本語でも、教えるとなると訳が違うということがわかった」「どうしたら分かりやすくなるかを考えることは、日常生活でも人に何かを説明するときに役立つと思った」などの感想がありました。

21世紀アジア学部では、日本語を第二言語として学ぶ人に対する語学教育に従事する教員の養成を目的として日本語教員養成課程を設置しており、「日本語教育実習」を経て日本語教員として活躍する人材を輩出しています。本課程の修了者は「日本語教員試験(応用試験)」合格のみで、国家資格としての「登録日本語教員」の資格が得られます。(詳細はこちらをご覧ください。)