2026.09.25

インターンシップ成果発表会を実施しました

本学キャリア形成支援センターは、学部3年生・修士1年生を主な対象とした本学主催インターンシップの成果発表会を9月17日、世田谷キャンパス34号館で実施し、参加学生と受入団体・企業関係者らが出席しました。

成果発表会は20班に分かれて実施し、各自参加した企業の概要・業界などの紹介を行った後、インターンシップの活動内容や気づいたこと、学んだことなどについて発表を行いました。また、今年度より業界研究の視野を広げ、今後の就職活動に生かすことを目的とした座談会が実施され、書類選考や面接でのポイントなど就職活動を進めるうえでの心構えなどについてフリートーク形式で実施されました。

参加した学生らは、「企業を理解するためだけではなく、将来の自分を見つめ直すきっかけに繋がった」「多くの人と関わりながら業務を行うため、相手の立場から伝え方を考えて話すよう意識を変えていきたい」など、各企業・団体の業務体験についてはもちろん、今後の私生活や就職活動に生かしていきたいといった前向きな感想が聞かれました。
発表を聞いた受入団体・企業の担当者からは「インターンシップでは、仕事ができるかどうかではなく、分からないことにどう向き合い、周囲とどのように関わろうとするかも大切にしている。今回の経験を振り返り、自分の強みや課題を具体的に捉えている発表が多く印象的だった」と講評があり、「就職活動では企業から選ばれるという意識だけでなく、自分自身も企業を知り、働く環境を選ぶという視点を持ってほしい。さまざまな経験を重ねながら、自分が大切にしたいことを見つけてほしい」と学生らにエールを送りました。

福永晶彦キャリア形成支援センター長は「実習を通して皆さんは他の学生よりも一歩先へ進むことができたと思う。決して焦る必要はないが、この学びを継続して4年生になったときに明るい笑顔で卒業できるよう励んでほしい」と述べ、学生らに温かい言葉を送りました。

今年の本学主催インターンシップには、85団体の受け入れ協力により、学生140人が参加しました。

福永キャリア形成支援センター長