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授業ルポでは各専攻の講義やゼミをリアルタイムにお届けします。文・史・哲(教育)がそろい、人文科学の諸分野を幅広く学ぶことができる文学部のエキサイティングな授業の様子をホームページ上で年間を通じてご紹介していきます。
論理学的な確率、パラドックスや倫理学的な価値判断に関わるテーマについて、ディスカッションを行う。学問的知識とともに、自分の考えを人前で発表するスキルを身につけることを目標としており、授業では、間違っても、分からなくても積極的に発言することを重視している。
小学校社会科の目標、内容を理解し、それに沿った指導方法、授業案づくりなどを学ぶ半期講座。学生自らが小学生向けの授業を行う模擬授業などを通して、教育実習において、そして教員になってからの現場で求められる実践力を身につけていく。
近代日本の基礎史料を対象として、近代史をより深く理解することを目的としている。具体的には、歴史史料を直接読みこむことによって、忠実に意味を受け取り、そこから各自が問題を組み立てていく能力を身につけることがこの授業の大きなポイントとなる。
現在の中国に多大なる影響を及ぼしている中国最後の王朝“清”。それは、政治、社会、文化の中に、さまざまな形で見て取れる。また、特殊な支配構造の問題や異文化接触の問題等を取り上げて考察していく。
日本で行われている農業を中心に、農村社会が持つ経済的、社会的特徴について学ぶ選択科目。ビデオ、DVDなどの視聴覚教材や講師が入手した資料などを使用しながら、ふだん農業に触れることが少ない学生でも農村を身近に感じられるような講義を展開している。
中国の書芸術の名跡を鑑賞し、書の表現様態を知るとともに、書体や書風の変遷を理解していく。書においては、臨書(りんしょ=手本を見てその書法を再現的に学びとること)は、古典を鑑賞する上で有効な方法となるので、授業では臨書を併用するのが特徴。
こうした日本人の行動は、観光地へ行った時にどの観光スポットを巡るかという問題とも連動しています。つまり手許の観光ガイドに写真付きで紹介されている観光スポット(いわば旅行ガイドによって「権威づけられた」、そこへ行ったのなら「当然見ておくべき」モノ)を押さえることで、とりあえず観光すべき場所はしっかり廻った、観光の義務は果たした、という感覚でしょうか。この義務を果たした、という感覚、一仕事終わったという感覚と似ていませんか。
同様に、これは日本人だけがそうだとは言いませんが、有名観光地のいわゆる写真撮影スポットで記念写真を撮っている人が、日本人にはとくに多いような気がします(写真3)。その写真撮影スポットで撮った風景というのは、やはり旅行ガイドに写真付きで紹介されていることが多いのですが、多くの人がその決まり切った(ステレオタイプの)風景をカメラに納めることで満足し、あるいはやはりそれで一仕事終わったような気になっている…。