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授業ルポでは各専攻の講義やゼミをリアルタイムにお届けします。文・史・哲(教育)がそろい、人文科学の諸分野を幅広く学ぶことができる文学部のエキサイティングな授業の様子をホームページ上で年間を通じてご紹介していきます。
論理学的な確率、パラドックスや倫理学的な価値判断に関わるテーマについて、ディスカッションを行う。学問的知識とともに、自分の考えを人前で発表するスキルを身につけることを目標としており、授業では、間違っても、分からなくても積極的に発言することを重視している。
小学校社会科の目標、内容を理解し、それに沿った指導方法、授業案づくりなどを学ぶ半期講座。学生自らが小学生向けの授業を行う模擬授業などを通して、教育実習において、そして教員になってからの現場で求められる実践力を身につけていく。
近代日本の基礎史料を対象として、近代史をより深く理解することを目的としている。具体的には、歴史史料を直接読みこむことによって、忠実に意味を受け取り、そこから各自が問題を組み立てていく能力を身につけることがこの授業の大きなポイントとなる。
現在の中国に多大なる影響を及ぼしている中国最後の王朝“清”。それは、政治、社会、文化の中に、さまざまな形で見て取れる。また、特殊な支配構造の問題や異文化接触の問題等を取り上げて考察していく。
都市を経済的・社会的側面からとらえ、研究していく講義。定義、理論などには、多少数学的な要素も含まれる場合もあるが、文学部の学生を対象とした授業であるため、分析よりも主に都市地理学的な考え方の修得を重視している。
中国の書芸術の名跡を鑑賞し、書の表現様態を知るとともに、書体や書風の変遷を理解していく。書においては、臨書(りんしょ=手本を見てその書法を再現的に学びとること)は、古典を鑑賞する上で有効な方法となるので、授業では臨書を併用するのが特徴。
幼保一元化とは幼稚園と保育所を一つにすることです。幼保一体化という言葉も使われますが、管轄を一つにするという意味で一元化という言葉が適切だと思います。
現在の日本では、幼稚園は文部科学省所管の教育施設、保育所は厚生労働省所管の福祉施設です。同年齢の子どもに同じ教育・保育を受ける機会を与えるために両者を統一しようという動きは数十年来あるのですが、未だに実現していません。