学部・大学院

「一人ひとりの顔が見える教育」を重視、
徹底した少人数教育を実現。
21世紀に必要な人文科学の諸分野を多岐にわたって履修。

1966年に開設された文学部では、21世紀に必要な人文科学の諸分野を、教育・心理・哲学・倫理学・歴史・考古・地理・環境・文学・言語・文化の多岐にわたって学習します。また「一人ひとりの顔が見える教育」を重視して、1クラス10人以下のゼミで、徹底した少人数教育を実現し、教員と学生が温かい人間関係を保ちながら、真剣で活発な学習活動が行われています。
また、専攻(コース)を超えて各自の興味にあわせて選択できる共通科目や教員資格(幼稚園、小学校、中学校、高等学校)、博物館学芸員、社会教育主事、図書館司書、学校図書館司書教諭、測量士補等の諸資格の取得も可能です。文・史・哲(教育)の揃った文学部では、21世紀に必要な人文科学の諸分野を幅広く学ぶことができます。

教育学科

人間形成、成長発達と教育について、本質的な理解を深める。

教育学専攻(コース)

私たちの専攻(コース)では、人間形成に関する洞察を総合的に深めることができます。その中でとくに大事にしているのは、(1)社会や時代の動きをとらえながら、教育の本質とは何かについてじっくりと考えること、(2)人間の心と身体のしくみおよびその発達について科学的に知ること、(3)少人数制ゼミナールでの発表や討論によってコミュニケーションの感性を養うこと、(4)各種の実習や社会的活動への参加を通して行動力と責任感を身につけることです。

現実世界と向き合いながら、自己実現につながる人格を育成します。

倫理学専攻(コース)

倫理学は人間存在の意味を一般的に考える学問。そのために古今東西の哲学・倫理・思想・宗教・美学などを総合的に学び、現代人の生き方の問題を考えます。真・善・美、そして聖なるものを求め、その本質を知ることで、調和のとれた思考方法を習得し、人間についての洞察を深めていきます。倫理学はたんに真理や理想を論じるだけではありません。例えば地球環境に関する倫理や医療に関わる諸問題など、現代社会には深刻な倫理的問題が横たわっています。現実世界に対処しながら、自覚的に自己実現をめざす人格を育成します。倫理学専攻(コース)には、仏教思想・インド思想・イスラム思想・中国思想・日本思想・ギリシア哲学・キリスト教哲学・ドイツ哲学・フランス哲学・英米哲学、という10もの系統がそろっています。たった一専攻(コース)の中でこれだけの授業をすべて系統的に学べるのは日本で唯一、国士舘大学文学部教育学科倫理学専攻(コース)だけです。

目指すのは理論と実践を兼ね備えた、子どもと向き合える先生。

初等教育専攻(コース)

初等教育期は基本的な人間形成期です。教師が学習や学校生活を通して幼児童に多大な影響を果たす事を思えば、幼稚園と小学校はとても重要な時期だと言えます。教師に求められるのは、教科全般の学習指導や生活指導を通して、子どもに「見る・知る・考える」ことの大切さや生きる力を長期に渡り培える能力なのです。そのためには、各教科の知識や指導方法の向上はもとより、教育の理論と実践、学級運営、幼児童の理解といった、現場教育に携わる総合的な資質を身に付けることです。当専攻(コース)では教科諸科学や教育諸科学等の科目を学ぶと共に、幼児童の立場に立った教育の在り方を体験的かつ実践的に習得していきます。

史学地理学科

発掘資料や文献から歴史をひも解き、真実に迫る。

考古・日本史学専攻(コース)

先人たちの営みを遺跡や史料によって解明する「考古学」、古文書や古記録を読み解くことで日本史をリアルに解き明かす「日本史学」。いにしえを究明することは、古いものに埋もれることではなく、現代の私たちそのものを見つめ直すことにもつながります。考古・日本史学専攻(コース)では、考古学、日本史学を深く学ぶだけでなく、歴史学と関係の深い地理学やアジアの中で日本史を考えるために必要な東洋史を、東洋史学専攻(コース)、地理・環境専攻(コース)と連携して多角的に学びます。また、実習科目も1年から設けています。

ユーラシア世界の視点から中国を柱に東アジア全体の歴史・社会・文化を知る。

東洋史学専攻(コース)

東洋史学専攻(コース)ではアジア史の中で、特に中国史を殷代から現代まで全時代にわたってカバー。『三国志』をあげるまでもなく、中国史は壮大なスケールで、歴史の時代ごとに登場する人物も多士済々。中国の歴史、思想、文化をメインに、それぞれ専門の教授・講師陣が多数の科目を開講しています。また近年、ますます注目が高まっている朝鮮半島や北アジア・中央アジア・南アジアなどの周辺地域についても学び、歴史に対する問題意識を広い視野から養っていきます。

地理学をベースに、さまざまな視点から“環境”を学ぶ。

地理・環境専攻(コース)

たとえばあなたが住んでいる地域の、地図に表される地形、土地利用、標高などの地理的な情報は、別の地域との交流や物流の発達、そして各地方や日本、さらには世界との関わり方に互いに影響を及ぼしあっているかもしれません。地理・環境専攻(コース)では自然地理や人文地理のとらえ方を軸にしながら、地理と環境を総合的に学び、地球環境や資源問題、都市開発、景観形成、地域振興といった現代的な社会・自然の諸問題に、広い視野と多角的な観点からアプローチします。

文学科

語学・文学・思想・哲学を通して、中国を立体的に学ぶ。

中国語・中国文学専攻(コース)

中国文学と中国哲学を中心に政治・言語までを幅広く「中国学」としてとらえ、中国の文化体系を総合的に学びます。文献資料だけではなく、書や絵画といった芸術・天文・地理までを幅広く研究対象としています。資料の読解に不可欠な漢文訓読と現代中国語を基礎からしっかりと習得します。さらに、生きた言語としての日常会話を勉強する講座も設けています。発展する中国は、文学においても魅力にあふれています。

日本の文学・文化を世界に発信できる人材を育てます。

日本文学・文化専攻(コース)

日本文学・文化専攻(コース)では、上代・中古・中世・近世・近代・現代の日本の文学と文化そして言語に関する体系的なカリキュラムを用意しました。カリキュラムの中心となる日本文学については、すべての時代を網羅し、しかも、周辺の学問領域からの視点や今日不可欠な情報学の知見を取り込んだ多彩な講義や少人数制のゼミが設けられています。学生は、豊かな知識や教養や表現力を身につけながら、一人ひとりがそれぞれの関心に応じて、より広い視野から日本の文学と文化が持つ普遍性と独自性とを学ぶことができます。

コクシル

100周年記念事業

国士舘大学 図書館・情報メディアセンター

大学案内デジタルパンフレット

「コクシル~KOKUSHIL~」は国士舘を知る、濃く知るをコンセプトにしたコミュニティーサイト。キャンパスの魅力や学生&卒業生、話題の先生、学食のおすすめメニューに至るまで、見て、読んで、楽しめるコンテンツをタイムリーに配信していくよ!

2017年10月30日更新

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