学校法人国士舘は、昨年に引き続き格付「AA-」/「安定的」を取得しました

学校法人国士舘は、令和8年4月24日付けで株式会社日本格付研究所(JCR)より、年々厳しくなる環境の中で、昨年に引き続き長期発行体格付で「AA-(ダブルAマイナス)」の格付を取得するとともに、格付の見通しは「安定的」とされました。
長期発行体格付「AA-(ダブルAマイナス)」は、10等級ある格付の上から2番目(AAレンジ)に位置し、債務履行の確実性は非常に高いとされています。格付審査要旨には、「大学の強い学生獲得力は維持されており、令和8年度からの学納金改定により、今後の学納金収入は増加する見通しである。支出についても的確に管理されており、特に人件費は教職員の年齢構成の変化に伴って従前より負担が軽くなっている。当面、一定の減価償却前事業活動収支差額を確保できると考える。世田谷キャンパスの環境整備にあたり、多額の事業費負担が想定されるが、長期かつ段階的な整備となる。資金支出は分散されるため、当面の事業費を賄う余力はある。また学生募集においては、一般選抜が増加したほか、総合型と学校推薦型の募集が引き続き堅調であった。令和7年度から始まった第3次中長期事業計画では、志願度の高い入学者の獲得強化、独自教育による付加価値の向上、キャリアや学生生活への満足度向上などを図る方針が示されている。」と評価されています。
学校法人国士舘は、教育・研究の質をより高めていくとともに、主体的に学び考える力を備える人材を育成・輩出し、地域社会への貢献を通じて教育機関としての使命を果たしてまいります。

過去の格付結果