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2019年07月25日

【学生寄稿】理工学部・乾睦子研究室紹介「授業の現場から」

「授業の現場から」とは

本企画は、各学部のゼミ・研究室に所属する学生に執筆をお願いし、ゼミ・研究室の特徴や学習内容、日々学び実践していることなどを紹介しています。

乾睦子研究室 執筆者:櫻木 比偉朗さん(理工学部4年)

 基礎理学系の乾睦子研究室では、岩石学をさまざまな視点から学んでいます。特徴として挙げられるのは、日本国内の各地域がどのようにして現在のかたちになったのかを、現地に出向き自らの手で調査できることです。
 実習では、ゼミ生一人一人が研究したいテーマを持って調査の現地に赴きます。私のテーマは、はるか昔に高温地域だったことを示す「ガーネット」という鉱物についてです。近年、粒の小さいガーネットが注目されるようになったため、その分布状況について先輩から研究を引き継いで調査しています。
 調査するテーマが決まれば、現地へ行って採取します。私たちの研究室では、埼玉県の長瀞地域と高知県の室戸地域を調べる学生が多いのですが、どちらも保護地区なので、採取許可を得た地点でのみ採取するよう充分に気を配る必要があります。
 採取後は、大学の地学実験室で観察可能になるまで削るという根気のいる作業があります。具体的には、岩石を削るダイヤモンドがあしらわれたカッターで小石程度までカットし、さらに別の機器を使いマイクロ単位で薄片になるまで研削します。地道な工程ですが、鉱物を観察・考察するためには欠かせません。
 また夏合宿では、国内各地に出かけ、その場所の地質専門家の方に案内してもらいながら見学します。昨年は香川県の小豆島を見学しました。
 これらの研究・調査を通して私は、論理的な思考や科学的なものの考え方が身についていることを感じます。この経験は今後の人生においても幅広く役立つので、卒業まで皆と協力して研究に取り組みたいと思います。

<国士舘大学新聞 2019年7月25日発行号に掲載>

前列左から3人目が執筆者、右端が乾教授前列左から3人目が執筆者、右端が乾教授

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