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2022年11月08日

文学部教員によるショートエッセイを公開中です(11月8日更新)

リレーエッセイ企画として、文学部の専任教員によるショートエッセイを不定期更新しています。

本企画では、「最近の研究テーマの展望とその成果」をテーマに各教員が「どんな専門なのか」「何が学べるのか」といった内容に加え、受験生の皆さんへのメッセージをショートエッセイとして執筆しています。

 

教育学科 教育学コース
学習障害の子どもたちの健やかな未来のために

金子 真人(かねこ まさと)教授
(専門分野:リハビリテーション科学・福祉工学、教育心理学、実験心理学)


 日本人の15人から20人に一人いる読み書きがうまくできない発達性ディスレクシア。映画監督のスティーブン・スピルバーグ監督、俳優のトム・クルーズがこのディスレクシアであることを公言しています。私はこの発達性ディスレクシアのスクリーニング検査に関する研究に25年間携わってきました。
 今回、その近接領域にあるADHDの子どもたちを鑑別する補助的診断検査の標準化作業を終え、新しいスクリーニング検査を出す予定です。学習障害の子どもたちが自己効力感を持って成長できるように、「早期診断早期介入」はとても重要です。早期から介入することで、よりよい指導に繋がるように多くの臨床家、教育現場の先生たちに役立ててほしいと考えています。
 これからも教育に携わる者として明日を担う子どもたちの健やかな成長のため、苦手なことはあっても得意なことをみつけて活躍する大人になれるように研究を継続していきます。

体育授業のみちすじ(学習過程)を考える

細越 淳二(ほそごえ じゅんじ)教授
(専門分野:体育科教育学、スポーツ教育学)
 

 私の研究テーマのひとつに「体育授業を基軸とした肯定的な学級集団の育成」「動きづくりと仲間づくりを大切にした体育授業の開発」があります。
 体育授業は友達と思い切りかかわりながら学習できるのが魅力のひとつです。でもそのような授業は、何に気をつければ実現するのでしょうか?
 私は「学びのみちすじ(=学習過程)」に配慮することが重要だと考えます。例えば授業の前半には個々の動きを高める時間を設定し、友達に見てもらいながら、各人の“できた・わかった”を増やします。後半には、みんなでかかわりながら達成する活動を位置付けて、友達と同じ目標に向かって協力的に取り組んで”集団的達成“の喜びや楽しさを味わう活動を位置付けます。これによって自分も友達も満足でき、そしてつながることのできる体育授業になるのではないかと思っています。
 このような考え方を、各地の先生方とともに組み立て、検証していくのが授業研究の醍醐味です。みなさんも、一緒に取り組んでみませんか?



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