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2026.06.12

第105回関東学生陸上競技対校選手権大会で本学選手が活躍!

陸上競技部男子・女子

第105回関東学生陸上競技対校選手権大会が、5月21日から24日にかけて栃木・カンセキスタジアムとちぎで行われ、十種競技の前田和希選手(体育4年)、女子砲丸投の川北選手(体育3年)が優勝、男子やり投の國安大悟選手(体育3年)、女子円盤投の世古櫻紗選手(体育2年)、女子やり投の曽野雅選手(体育3年)が準優勝に輝きました。

前田選手は、昨年度の同大会で準優勝に輝いた実力者。今大会では、悪天候に見舞われる中、砲丸投と円盤投でトップの記録を出すなど強みである投てき種目で高得点を重ねると、棒高跳などの跳躍種目でも健闘し、準優勝の悔しさを晴らす金メダル獲得となりました。

川北選手は、1回目から14mを越える安定した投てきを披露。最終6試技目には自身のベスト記録を上回る14m85を記録し優勝をつかみました。川北選手は「ずっと目標にはしていた優勝をできてうれしいです。記録はまだまだ満足いくものではないので、挑戦者の気持ちを忘れずに練習に励んでいきます」と前を見据えました。

國安選手は、1回目の試技でこそ70mを越えたものの、その後5投目までは60m台にとどまる苦しい展開となります。しかし、「最終試技の際の手拍子や声援が励みとなり、1番よい投てきに繋がりました」と振り返るように、仲間の声援を受けて自己ベストを更新する73m50を記録し逆転の準優勝をつかみ取りました。

世古選手は、昨年度に続いて砲丸投と円盤投の2種目に出場。「両種目とも調子がよかったので、ベストを出す自信をもって試合に臨めました」と話し、円盤投では自己ベストを更新しての準優勝、砲丸投げでは3位に輝きました。

曽野選手は、小柄な体格ながら伸びのある投てきが持ち味であるホープ選手。今大会では、けがの影響もあり最初の二投こそ出遅れたものの、「会場の手拍子に後押しされ、仲間に投げさせてもらった一本でした」と振り返る3投目に55m08を記録し予選通過を決めます。その後はリズムを取り戻し安定して50m以上の投てきを重ね、最終6投目に55m14を記録し準優勝となりました。曽野選手は、「勝ち切れなかったという悔しい気持ちを来年この大会で晴らすよう今年一年しっかり準備していきます。結果で皆さんに恩返しをさせてください」と話しました。

そのほか、男子10000m競歩で金子陸選手(体育4年)が3位、女子10000m競歩では岡田佳乃選手(体育2年)が5位入賞を果たす活躍をみせました。
団体では、混成種目、投てき種目を中心に得点を重ね、男子は10位、女子は8位となりました。

選手から多く聞かれたのは、周囲の応援や仲間たちへの感謝の声。陸上競技部は、9月の全日本インカレまで全種目一丸となり、より上位を目指して歩み続けます。

男子十種競技・前田選手
男子十種競技・前田選手
女子砲丸投・川北選手
女子砲丸投・川北選手
男子やり投げ・國安選手
男子やり投・國安選手
女子円盤投げ・世古選手
女子円盤投・世古選手
女子やり投げ・曽野選手
女子やり投・曽野選手
閉会式後の集合写真
閉会式後の集合写真

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詳細は、一般社団法人関東学生陸上競技連盟ホームページをご覧ください。