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2019年12月09日

第32回法律討論会を開催しました

12月7日、本学法学会は第32回法律討論会を世田谷キャンパス多目的ホールで開催し、法学部1年生、教職員ら約430人が来場しました。今回のテーマは「タクシー事業運賃規制について」。タクシー運賃規制の合憲性という問題とともに、現在話題を呼んでいるUber Xの問題、すなわち自家用車による運送サービスの合法性という問題を取り上げました。

 

開会のあいさつで法学部の中村達也学部長は「今回のような身近な話題を、法律という物差しでどう解決するか。複数の考え方の中でどれが一番説得力があるかがキーポイント。裁判官になったつもりで考えてほしい」と呼びかけました。
まず、「白タク」規制の趣旨とタクシー事業およびタクシー運賃規制の制度解説が行われた後、「タクシー運賃規制は合憲か」というテーマで合憲派と違憲派が登壇し、それぞれの立場を主張しました。
次に、広告型無料タクシーおよびUber Xの解説が行われ、「Uberによるライドシェアサービス実現の可能性」について、タクシー事業者・役所側とUber側とに分かれて討論が行われました。
法律討論終了後に今回の担当教員である関葉子教授は、「今回のように判例がない案件もある。弁護士は依頼者の側に立って、合理的説得的な方向にもっていくことが求められる」と話し、今回の法律討論の意義を説明しました。また、「実行委員として前向きに取り組む経験は、今後社会人になっても生かされる」と実行委員ら14人を労うとともに、来年の実行委員への参加を会場の1年生に促しました。

 

法律討論会は、本学法学会の伝統行事の1つとして1968年以来、模擬裁判と隔年で開催されており、担当教員の指導の下、学生による実行委員会が企画・運営を進めています。来年度からは実行委員として企画・運営に携わった学生には専門科目としての単位が付与されることが決まっており、実践的学習の機会を積極的に活用するよう、学生に呼びかけています。

  • 反対派と賛成派に分かれて意見を主張反対派と賛成派に分かれて意見を主張
  • 進行役を務めた実行委員長の數納(すのう)実菜子さん進行役を務めた実行委員長の數納(すのう)実菜子さん
  • 会場の様子会場の様子
  • あいさつする関葉子教授あいさつする関葉子教授
  • 「準備を通して多くのことを勉強した」と語る実行委員ら「準備を通して多くのことを勉強した」と語る実行委員ら
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