学系紹介

学系主任メッセージ

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 寒さをしのぎ・飢えをしのぎ・雨露をしのぐ、人が生活をする上で基盤となることばに「衣・食・住」があります。建築は、人が生きるのに必要不可欠な「住」に当たり、暮らしと切り離せない大変重要な役割を担っています。そのため、人の暮らしに関わるさまざまな分野ともつながっており、建築学は多面的で深い視野が求められます。
 また、建築は、自然災害から身を守る最優先事項でもあり、環境とも深く関わっています。
 このように、建築学は、多角的な解釈を可能にする豊かさにあふれています。
 建築学系では、さまざまな人の立場に立って快適で素敵な居住環境の構築を目指し、「誰もが心地よいユニバーサルな居住環境の計画」・「感動を与える想像力に富む建築の設計」・「環境と共生した安全で持続可能な建築の技術」の3 つのキーワードをもとに教育指導を行っ ています。
 建築学系は、人を中心として、暮らしに関わる小さなインテリアから住まいや地域、まち環境、地球規模まで対象とするため、入学年度から、さまざまなカリキュラムを用意しています。入学年度は、建築のみならず、総合教育など幅の広い授業を通して、広い視野を持つ人間力の第一歩を養います。学年が上がるにつれて、3つのキーワードに関する専門的な科目を学習します。また、実験や実習、演習などの実践を積み重ねて、建築の技術や応用力を高め、目に見える「建築」を創造できる展開力を養います。
 2020 年に東京でオリンピックが開催されることが決定し、建築業界は景気に沸いています。建築が社会に果たす役割に、ますます期待が高まっています。卒業後、本学建築学系で学んだ学生が、地域で、社会で、世界で大きく羽ばたき活躍することに期待しています。

教育の特色

建築福祉医療・建築都市デザイン・建築総合技術とサステナブルの3コースを軸に教育 を行っています。例えば、

  • 超高齢化社会においても、誰もが楽しみ社会参加できるユニバーサルな建築福祉環境を実現する計画や設計力を養います。
  • アートから建築設計技術まで深い知識にもとづき、人々に夢や希望を与えるデザイン力を養います。
  • 高度技術の効率のみに依存せず、社会と調和し環境と共生する快適で持続可能な居住環境の技術力やデザインの養成を地球規模から養います。

 いずれにしても、建築学系の3コースは、相通ずるところがあり、3つとも大切な分野です。「あちらを立てればこちらが立たず」ではありません。「あちらも立てて、こちらも立る」、言いかえると、建築は人が中心であり、相手の人を思う気持ちを形にすることが基盤にあります。この基盤は、卒業後、社会に出てもどの分野にも通ずる大事なことです。

プロフィール
建築学系 主任
田中 千歳 たなか・ちとせ
出身
京都府
最終学歴
北海道大学⼤学院⼯学研究科
学位
博士(工学)
建築設計事務所、工業デザイン事務所、病院理学診療科、高齢者・障害者福祉施設、Alvesta Kommun(Sweden)、和歌山大学、美作大学などを経て、2010年国⼠舘⼤学理⼯学部教授、現在に至る。専門は、福祉住環境・ユニバーサルデザイン。
<所属学会>
  • ⽇本建築学会
  • ⽇本建築士会
  • ⽇本理学療法士学会
  • Man-Environment Research Association

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