体重別の7人制による女子団体戦で争う全日本学生柔道体重別団体優勝大会が10月24日・25日に兵庫・ベイコム総合体育館で行われ、本学は5位入賞となりました。
本学は、初戦の東亜大学戦を7-0のストレート勝ちと幸先のよいスタートを切ると、続く2回戦では、6月の学生柔道優勝大会で激闘を演じた仙台大学と再戦。
試合は、次鋒の織茂永愛選手(体育1年)が内股による一本勝ちで本学が先制します。しかし、中堅戦で一本負けを喫し団体戦の行方は1-1の拮抗した展開に。ここで本学の流れを変えたのは、最軽量級・副将の納庄千寿選手(体育2年)でした。納庄選手は、軽量級らしいスピード感ある柔道を武器に、開始40秒で小外刈りによる技ありを奪取。攻撃の手をゆるませることなく上四方固めを決め、合わせ技一本で価値ある一勝を手にしました。続く大将戦は敗れたものの、内容差で勝利した本学は、大会2日目に駒を進めました。
大会2日目の筑波大学戦では、次鋒の織茂選手と納庄選手が一本勝ちで連勝するなど一進一退の攻防が続いたものの、2-3で惜敗。本学は軽量級から重量級まで一体となり最後まで健闘し、5位入賞で大会を終えました。
本学からは、全3試合で白星をあげた織茂選手が優秀選手賞に選出されました。
中村優菜主将のコメント
今大会は準々決勝で敗れ、目標としていた結果には届かず悔しさの残る大会となりました。しかし、選手だけでなく、応援してくれた部員も含めたチーム全員で一丸となって戦うことができたと思います。苦しい場面でも仲間を信じて最後まで戦い抜けたことは、このチームの強さだと感じています。主将として、このメンバーと一緒に目標に向かって努力し、戦うことができたことをとてもうれしく思います。これまで支えてくださった監督・コーチ、関係者の皆様、そして応援してくださった皆様に感謝しています。今後とも女子柔道部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
大会結果
大会名:全日本学生柔道体重別団体優勝大会
日時:10月24・25日
場所:兵庫・ベイコム総合体育館
■1回戦
国士舘大学 - 東亜大学 7-0
■2回戦
国士舘大学 - 仙台大学 2-2(内容勝ち)
■準々決勝
国士舘大学 - 筑波大学 2-3
■最終結果
5位入賞
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詳細は、全日本学生柔道連盟ホームページをご覧ください。