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2026.10.29

東日本学生相撲リーグ戦(1部)で5位入賞

相撲部

第75回東日本学生相撲リーグ戦が10月4日、埼玉・県立武道館相撲場で開催され、本学は2勝5敗勝ち点24で1部リーグ5位入賞となりました。

本大会は、各大学が総当たり形式で対戦する団体戦で、階級別3選手と無差別級の6選手の合計9選手が取組を行います。本学は、昨年度の同大会で1部昇格を果たし、今大会は約50年ぶりに1部リーグの土俵に立ち、強豪校との戦いに挑みました。

本学は、初戦から第4試合までを落とす苦しいスタート。しかし、先鋒100kg未満級の三浦夏嬉(体育2年)を中心に王者・日本体育大学から3勝をあげるなどチーム一丸となった気合の取り組みを続けていました。その気合がついに実ったのが第5試合の駒沢大学戦。無差別級の層が厚い駒澤大学に対して、階級別の勝利がポイントとなる本学は、先鋒100kg未満級の三浦選手が押し出し、二陣115kg未満級の平野埜明斗選手(体育1年)が肩すかしで連勝。その後は、取り返される苦しい展開となるも、中堅の増田聖士選手(体育3年)が豪快な掬い投げで勝利し流れを引き戻しました。さらに、七陣の佐川勇斗選手(体育2年)が押し出し、副将の大塚風太選手(体育4年)が寄り切りで勝利し、5-4で今大会白星をあげました。

勢いづいた本学は、続く中央大学戦でも階級別で3勝、無差別級でも4勝をあげるなど相手を圧倒。とくに、三陣の吉岡竜大選手(体育1年)は30kg以上の体重差をものともしない豪快な押し倒しで勝利するなど、チームに確かな自信をもたらし団体5位を確実なものとしました。

団体4位がかかった最終戦の拓殖大学戦では、立ち合いから一気に押し出される取組も多く敗れたものの、副将の大塚選手が闘志あふれる寄り切りで勝利を収めるなど、1部リーグ昇格初年度ながら最後まで健闘しました。

次戦は10月31日から11月1日に東京・両国国技館で開催される全国学生相撲選手権大会。
本学は、今大会での勢いそのままにチーム一丸となって上位入賞を目指します。

試合に臨む選手ら
試合に臨む選手ら

河邊昌之監督のコメント

1部昇格初年度で5位入賞を果たせたのは、学生一人一人の努力と日々の積み重ねの成果です。とくに階級別の取組では、世界チャンピオンの選手を破るなど勢いのある相撲をみせてくれました。しかし、無差別級では力の差を感じる場面も多くありました。次戦の全国学生相撲選手権大会は無差別級の5人制の試合となります。今大会で示した攻める姿勢と勢いを発揮し、チーム一丸となって上位進出を目指します。ご声援をよろしくお願いいたします。

登録メンバー

先鋒:100㎏未満級 三浦 夏嬉 選手(体育2年・金足農業高出身)
二陣:115㎏未満級 平野 埜明斗 選手(体育1年・向の岡工業高出身)
三陣:無差別級   
吉岡 竜大 選手(体育1年・向の岡工業高出身)
四陣:85㎏未満級  
西本 竜泉 選手(体育4年・向の岡工業高出身)
中堅:無差別級   
増田 聖士 選手(体育3年・向の岡工業高出身)
六陣:無差別級   
中山 十葵琉 選手(体育3年・東洋大学付属牛久高出身)
七陣:無差別級   
佐川 勇斗 選手(体育2年・黒羽高出身)
副将:無差別級   
大塚 風太 選手(体育4年・黒羽高出身)
大将:無差別級   
吉本 斗羽 選手(体育1年・木曽青峰高出身)

健闘した部員一同
健闘した部員一同

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