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2026.10.19

第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)で嶋田さらら選手が銅メダル獲得

空手道部男子・女子

32年ぶりの国内開催となる第20回アジア競技大会が9月19日から開催され、21日に開催された空手競技・女子-61㎏級において、嶋田さらら選手(令和6年体育学部卒業)が銅メダルを獲得しました。

初戦の相手は、昨年のワールドゲームズの-61kg級覇者である中国代表のゴン・リー選手。「実質的な決勝戦」として注目が集まる中、残り時間30秒で、嶋田選手が突き技で追い込むも、相手に隙をついた上段裏回し蹴りを決められ、惜しくも敗退となりました。

しかし、今大会のルールにより、ゴン選手が決勝に進んだことで嶋田選手は敗者復活戦へ回ることとなり、敗者復活戦で2勝すれば銅メダル獲得という大一番の中、1試合目の相手はマレーシア代表のザキア・アドナン選手。嶋田選手が中段突きを決め、その技が勝利を決定付けるものとなり3位決定戦へと駒を進めます。2試合目の相手は、韓国代表のアン・ジョンウン選手。相手の得意技である中段突きで、カウンターを決められ先取を許すも、すぐさま反撃し1-1の同点に追いつきます。その勢いのまま、嶋田選手が上段回し蹴りと裏回し蹴りの大技を決め、7-1とリードを広げます。その後も、熱戦が繰り広げられ、結果9-2で嶋田選手が勝利し、見事銅メダルを獲得しました。

-61kg級において、日本人がメダルを獲得するのは2010年大会以来の快挙となり、今後、嶋田選手のさらなる活躍が期待されます。

銅メダルを手にする嶋田選手(右から2番目)